コメント
3件
bad endめちゃめちゃ良き…
取り敢えず先生と呼ばれてる女は本当に許しません🤗
こちらBADENDになります! 良ければもうひとつの選択肢に方もどうぞ!
▶明那にスマホで連絡を入れる
明那にスマホで連絡を入れる。
“さっきは本当にごめん。もう一度ちゃんと話がしたい。
送信。
返信はこない
きっとまだスマホを見ていないのだろう
見るまで待とう。
そう思い俺はとぼとぼと歩き始めた
その時だった
「湊くん?」
突然後ろから声をかけられた
あれ
この声
「湊くんだよね?」
俺は知ってる
ずっと耳に残って消えない
この声を
俺は恐る恐る後ろを振り向く
[せん…せい、]
そこに立っていたのは
当時と見た目が全く変わっていない
桜木先生だった。
「やっぱり湊くんだ〜!会いたかったよ♡」
[っ、ッ]
恐怖症の元凶
目の前の姿に俺は一歩も動けずにいた
「可愛く成長したわね♡今でも
十分美味しそう♡」
と、とにかく逃げなくちゃ
この場から離れなくちゃ
そう思っても足がすくんで動けない
怖い。ぐるぐるする
「どうしたの?そんなに怯えて♡」
[ハッ、はっぁ、ッ]
とにかく連絡、明那に
連絡しなくちゃ
そう思い明那のラインを開く
すると
「誰に連絡するの?♡」
[ヒュッ、]
先生が耳元で囁く声を聞き
驚いてスマホを落としてしまった
落としたスマホの画面を見た先生はにやりと笑った
「あー明那くん?」
[!、なんで、]
「あの子可愛い顔してたから覚えてるのよ♡
今も可愛いんだろうなぁー♡」
「ねぇ、私も合わせてよ♡あの子も味わってみたいわ♡」
あぁダメだ
明那は呼べない
今読んだら絶対に明那が被害に遭う
俺と同じ目に合わせたくない
「あ、そうだよ!」
先生は何か思いついたような顔をすると
不気味な笑みを浮かべた
「ねぇ〜湊くん?♡私のことが怖いんだよね?」
「今近くにいるだけでも辛いよね〜?♡
離れてあげてもいいよ〜?」
「明那くんをよんでくれるならね♡」
明那。
いつも俺を守ってくれたヒーロー
絶対に傷つけない
今度は俺が守る番だ
「さぁ♡どっちにする?♡」
俺は
「ふふっいい子ね♡」
「たっぷり可愛がってあげる♡」
明那を守るんだ
注意⚠️
ここから胸糞かもです
🔞⚠️
無理やり⚠️
死⚠️
グチュグチュ
[カヒュッ゛ぉ゛ハッぅう♡、っ]
「かわいいよぉ♡湊くぅん♡」
先生は俺にまたがる体制で
何度も腰を降ってくる
苦しい。呼吸ができない
[ゲホッっぁ゛ぁんいやっ♡んっ゛ハッカヒュー]
トラウマと身体的快楽でぐちゃぐちゃになる
「はぁ♡湊くんいいよぉ♡」
[ゲホケホッ、もぅ、いやっぁ゛お゛?!♡ッいややぁ…、っハッフーっ]
明那。明那明那明那明那明那明那明那明那明那
[グスッ、ぁ゛ぎッカヒュ、な゛ぁ、っ♡、]
「あら可哀想な顔♡可愛いねぇ♡」
先生はさらに腰の振りを早める
[やっ゛、ぉお゛っ、グスッぁっ♡いやあぁ゛」
なにも考えられない
頭の中には
恐怖、それと明那だけ
それ以外はなにも浮かばない
「もっと可愛い顔してちょうだいぃ♡」
そういうと先生は俺の首に手をまわし
ゆっくりと力を入れていく
[ヒュッ…⁉︎、ぃ゛やはなじ…で]
「ふふ、その怯えた表情大好きよ♡」
パンパン
[カヒュッ…、んっ、ぁ゛ッカヘッ、♡ぅ゛]
[ゃ゛、だっ…♡ば、っ、なじでぇ、]
呼吸、できない
やばい、なんかいしき、
一瞬視界が真っ白になる
[ハッゲホゲホっ、はぁー、っぅ゛?]
「おかえり♡気絶するほど気持ちよかった♡?」
パチュパチュ
[ぉ゛ぇ⁉︎、ヒュ、っ♡ぁう゛グスッはっ]
まだ終わらない
苦しい行為
[もぅ゛、やめでっよ゛ぉ]
何度イッても
気絶しても
やめてくれない
「湊くん可哀想にねぇ♡恐怖症っなんて♡」
「私が楽にしてあげる♡」
「まだまだ快楽を与えてあげるわぁ♡」
グググッ
先生が思い切り首を締めてくる
[カッ、ヒュッ、オエッぅ゛はっぅぁ]
「気持ちいでしょう?♡ねぇ!!」
[ゲホゲホ…かひゅ、っ]
明那。明那、ねぇ明那
「あははは!」
[ぁ…っ、き…、、な]
俺はちゃんと君を守れたかな
「あーあ動かなくなっちゃった」
BADEND 止まった救済者