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晶哉Side
俺は学校に行った
隣には元気がない如月ちゃんが座っていた
理由は知ってるけど
俺は理由を聞いた……
如月ちゃんは
いとこが殺されたと言った
うん、知ってるよ……
だって、俺が殺したんだもん
まぁ、如月ちゃんには言わへんけどね……
帰りの時間になり、俺は如月ちゃんと帰りたく話をかけた
その時……
如月ちゃんの幼馴染が来た
チッ、俺と如月ちゃんの邪魔すんなや……
そう思っていると……
幼馴染が
俺に……
小{お前、どっかで会ったことある?}
そう言ってきた
俺には
会った記憶もなく……
佐『えっ?別の人やないかな……?』
そう言った
結局、俺ら3人で帰ることになった
先に、如月ちゃんが家に着き別れた
そんな時……
小{なぁ、お前やろ?誠也くん殺したの……。}
佐『……バレてたんや笑』