テラーノベル
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えーこんにちは、サン・フラワァです。
夏休みにヒロアカのスイパラと東方のよみうりに行ってきたあのサン・フラワァですよ。楽しかったです、神(ド直球)
てなわけでスタートォ!爆さとぉ!
爆豪「おいさとりィ!俺のプリン食ったろ!」
さとり「あら、ごめんなさい。お腹空いてて…後で、あなたのために作るわね」
爆豪「あ゙ぁ゙ッ!?許す!!(訳:可愛すぎんだろ俺のさとり)」
さとり「ふふ、よかったわ、ありがとう」
爆豪「さとりィ!あの吸血鬼と何してた!!」
さとり「レミリアさんと呼んでちょうだい。別に、ただ話していただけよ」
爆豪「話の内容はァ?」
さとり「どうすれば妹が私たちに構ってくれるかとか」
爆豪「平和ァ!あとそんなん俺がいくらでも構い殺してやらァ!!(訳:テメェを一人にさせねェよ)」
さとり「あら、それはうれしいわ、ふふ」
爆豪「おいさとり、あのペットどもと何してた」
さとり「お燐とお空ね、遊んでたのよ」
爆豪「癒しィ!あと俺とも遊べやァ!(訳:あいつらばっかに構ってんじゃねェ)」
さとり「はいはい笑」
さとり「………」
(ジーィー……)
爆豪「……」
爆豪「おいさとり、テメェ、俺の心ン中読んでるだろ」
さとり「あら、ごめんなさい。ついつい…」
さとり「だって、いつも嬉しいことを呟いてくれているからニコッ」
爆豪「………」
グイッ(爆豪がさとりに近づいて、さとりの腕を引く)
さとり「ッ…!?」
爆豪「なァ、さとりは俺のこと好きか?」
爆豪「俺はテメェとは違って心ン中は読めねェ。だから、テメェ自身が言葉にしねェと伝わらねンだよ」
さとり「…」
さとり「…え、ええ。す、好きよ……」
爆豪「本当にか?」
さとり「ええ、私は、嘘なんてつかないわ」
爆豪「…ほぉん?なら……」
クイッ(爆豪が、顔を逸らしていたさとりの顔を動かして、目を合わさせる)
さとり「んっ……!?」
爆豪「ちゃあんと、俺の顔見て言ってほしいモンだよなァ?」
さとり「ッ…」
爆豪「…んで、」
爆豪「好きか?俺のこと」
さとり「…えぇ…大好きよ…」
爆豪「ホントーにかァ?」
さとり「ええ、本当に。嘘なんてつかないわ」
さとり「…何度も、言わせないでちょうだい。恥ずかしいわ…」
爆豪「ハッ、可愛いなァさとり?」
さとり「ッ……!////」
さとり「(心の中でも、言葉でも、あなたは…!)」
さとり「(…けど、それも悪くないのかしらね)」
【おまけ、こっそり見てたペットたち】
お空「わー!さとり様、あの人間さんとすっごく仲が良いんだね!ねえお燐!」
お燐「ふっ…ここは、あたいらが出ていいところじゃないね。お空、あっちで遊びましょー」
お空「?そうだねーお燐!」
終わり☆
今回は真面目に書きましたわ。今んとこネタが豊富にあって良かった良かった。
それじゃあ…じゃーねー。
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