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ペラッ

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〈200は流石にと思ったので続きを出しましたね。あの人…あかがみんメンバーのみなさんの口調が危ういので

ご注意してください。

まぁ、今回我々だとら運のみなさんが来るとこまでとばさせていただきます。

メンバーは

【我々だ】

ゾム

グルッペン

トントン

大先生

シャオロン

チーノ

【ら運】

みどりくん

らっだぁ

ばどきょー

レウ

コンタミ

【あかがみん】

赤髪のとも

クミ

ちゃみん

wato

バステン

ですね。

それでは最初はゾムsidoから始まります。


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ゾムsido


inパルクレ会社


ゾ「いやでっか…」

グ「ここまでとは思わなかったぞ。」

み「アラタメテ、ヤキサンッテスゴインダナ…」

と「お~...」

想像以上にでかいな...さすがやわパルクレ。スマイルってそんなすごい人だったんやなぁ


タッタッタッ

しばらくすると遠くから足音が聞こえる。

聖「みなさん遅れてすみません!(_ _;)」

ら「いえいえ...」

み「セイチャンヤッホー」

聖「クリソのみなさん!話は須磨から聞いています。行きましょ!」

ゾ「そうやな!聖。」

と「行こっか!」


タッタッタッ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ス「あっはじめまして。夜気と申します。m(_ _)m」

グ「グルッペンだゾ」

ら「らっだぁです!」

ス「まぁ改めて、夜気こと矢崎 須磨と申します。ワイテルズのスマイルです。」

聖「歌い手の宵です。」

クミ「やっぱ須磨か。」

ス「杏やほー」

我・あか・ら運「「「「「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」」」」」※⬅久しぶりにこれ使った。by実栗

ゾ「そういえば言ってへんかったな〜www」

と「あっ俺も忘れてたww」

み「オレモww」

バ「あれ?てかなんでクミ知り合いなの?」

と「あったしかに。」

ス「それは中に入ってからにしましょうか。」

聖「ではご案内させていただきます。ついてきてください(*^^*)」

そう言うとスマイル・聖は歩き始めた。

それに続き他も歩き始めた。


タッタッタッ


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


〈短いですがここまでです。また次のページでお待ちしております。フリフリ

《次回【会社メンバーとクミの秘密】タイトルはそのままで。ジュエルスタンバイ☆バイミクリ〜

スマさんまさかのリア充だってばよ。

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