テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
今回は「雄英の生徒や教師の出会い」です。内容は少し違う所があります。それじゃあレッツラゴー
《野崎視点》
俺の名前は瑠那、本名は誰にも言う気はねぇ。教えたくもねぇ、そして今任務をやっている所で、雄英にヴィランが襲撃して来たらしい、その向かい途中だ
死柄木「脳無、ヒーローを全員殺れ」
死柄木弔がそう言ったら、脳無は動き出し、ヒーロー共を殴ろうとした
死柄木「さいなら、ヒーr」ドゴォン「!?なんだ!?」
野崎「脳無を使っての殺し、そんなんじゃ倒せる訳ねぇ。自分で倒す事ぐらい出来んだろ」
死柄木「!お前は…」
死柄木弔が俺の事を何て呼ぼうとしていたのかは知らねぇが、俺は脳無をぶっ飛ばした
死柄木「!脳無が!」
雄英「!最強脳無をぶっ飛ばした!?」
黒霧「死柄木弔、帰りますよ!あれはさすがにまずい!」
死柄木「分かってる!今回は負けたけど、次は殺すぞ!プロヒーロー!」
そして死柄木弔達は消えた後に雄英生徒が話し出した
葉隠「ねぇ、あれって…ダークヒーロー瑠那じゃない?」
芦戸「え?…本当だ!」
出久「僕達とそんなん年は変わらないし、[未成年にも関わらず、プロヒーローでTOP10入りした、ダークヒーロー瑠那]が、何でここに」
野崎「何でここにって言われても、任務だけど?」
俺は一様返事をしておいた
相澤「瑠那さんが何故ここに?」
野崎「さっきも言ったばい、任務だって」
マイク「誰からの頼みなんすか?」
野崎「誰からも?さっき送られた任務に向かってる途中にあんたらが見えたから、見ただけで襲撃だなってらわかったたい」
ミッド「凄いですね…」
俺達がそう会話をして、俺は先程の任務を思い出し、雄英達にお別れの言葉を良い、その依頼者の元に向かい帰る途中に電話がなった。それは根津校長からだった。どうやら雄英に来て欲しいみてぇだ。それから俺は雄英に再び向かった
野崎 コンコン「失礼する。根津校長に呼ばれて来た瑠那だ」
根津「瑠那君来たのさ!早速だが君には体育祭に出て欲しいのさ!」
野崎「………は?」
根津「君はA組と同い年だろ?それに未成年だし、参加して君の実力を見せて欲しいのさ!」
野崎「なるほどな…良いっすよ。どんと来いだ」
根津「交渉成立なのさ!話はそれだけなのさ、帰ってもいいのさ!」
野崎「失礼した」
そして俺は雄英高校を出た
相澤「あの人校長だけには敬語なんだな」
俺はその言葉を最後に、次の任務へ向かった。それから数ヶ月経ち、体育祭に出て優勝したのは勿論俺だ。〔体育祭飛ばしてすんません!思い付かなかったので〕それでまた校長から呼ばれた
野崎「根津校長、次はなんの用っすか?」
根津「また済まないね、今度林間合宿があってね、それに君は生徒としてじゃなくてヒーローとして出て欲しいのさ!そして、林間合宿の前にインターンがあるからA組の中から決めて欲しいのさ!決めたら今からA組へ言ってヒーロー名を評価して欲しいのさ!」
野崎「わぁ〜凄い大量、忙しくなるな。じゃあまず、インターンで指名する生徒…ねぇ、1番青山優雅、個性ネビルレーザー。へそからビームをだす。3番芦戸三奈、………………17番爆豪勝己、個性爆破。手からネトロみたいな物を分泌する。18番緑谷出久、個性……超パワー。パワーの威力が高い。19番峰田実、個性もぎもぎ。頭からもぎもぎを取り相手に投げつけたりくっつける。ただし自分には引っ付かない、便所の数でくっつく時間が決まる。20番八百万百、個性創造。たりとあやゆるものを体から制作する。か、ん〜そうだな、じゃあ〇〇〇〇を指名する」
根津「分かったのさ!」
マイク「あの人名前も個性も教えてないのに、普通に言った…すげぇ〜」
野崎「後林間合宿と行くし、A組のヒーロー名も決めよう。センスねぇけど」
根津「じゃあ決まりなのさ!じゃあ相澤君、瑠那君をクラスまで案内してくれ」
相澤「はい」
それから俺はイレイザーの担当のクラスへ向かった
ここで
トガ「終わります!」
相澤「それじゃあ」
マイク「じゃあのー!!!!!!!」