テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
茈side
土曜日。この日は図書館に集まっての勉強会の日。
集合は9時のはずだが、誰も集合場所へ来ない。
何故だ?
LINE
茈【おい、寝坊か?集合時間とっくにすぎてんだけど】
桃【こっちのセリフだ!!多分、いるまがいる場所違う図書館…西の方だよ!はよ来い】
…。
桃「おーい!遅いぞ~」
翠「まさか、迷子とはねw」
茈「うっせぇ…」
なつは…、来てるな。
そういえば、一緒に住んでてもあんまり私服って見た事なかったな。
なんか新鮮…
桃「なにボーッとしてんだよ、早く座れ」
茈「、!おぅ」
桃「よし!揃ったな。まず俺の案なんだけど2グループぐらいに分けてしない?」
ゞ「そっちの方が効率良さそうだし」
翠「俺は賛成だけどみんなは?」
黈「いいね!」
赫(コクッ)
瑞「…いいよ!」
桃「よしじゃあ決まり(ニコッ)」
LANの案によって3人1グループを2つ作ることになった。
決め方は、苦手な教科を補えるような感じになった。
最終的にLAN、みこと、こさめ。なつ、すち、俺のチーム分けとなった。
桃side
俺のチームは、基本俺が教える形だ。
けど、たま~~にみこちゃんに教えてもらうかもな
確か、帰国子女って聞いたし…
俺、英語苦手だし…。
黈「LANくん、ここ教えて欲しいやけど…」
桃「どれどれ?…あぁ、ここはこの公式を当てはめて、、」
俺は、大事なところをマーカーで引いて分かりやすくした。
桃「このピンクで引いたところ大事なところだから覚えておくといいよ」
黈「…っ、ありがとう」
笑ってるけど、
少し顔を引きつっている。
黈「こさめちゃん、ちょっと…(ボソッ)」
瑞「…」
ゞ「ん?」
俺が説明したところこさめにまた聞いている。
桃「ごめん!分かりづらかったよね」
黈「、!っ…そういう訳じゃないから、謝んないでッ」
泣きそうな顔。
それと、申し訳なさそうな顔。
前々から少し違う気はしていた。
全部気のせいで片付けたけど言ってしまった。
桃「みこと、なんか隠してることあるだろ」
ゞ「…こさめも、 」
黈瑞「「、!?っ」」
赫side
俺は、6人の中でも頭は悪い方だ。
だから、この分け方なんだろうな。
学年1位のすちと平均より若干高いいるま。
俺って贅沢だな…。
翠「暇ちゃん、分からなかったら聞いてね~」
赫「ぅん、…ここ教えて、っほしい…です」
翠「どれどれ~、ここはーー」
翠「どう?分かった?」
…正直、理解出来なかった。
教えて貰っても教えて貰ってる途中で追いつけなくなる。
けど、2度も聞くのは失礼だ。だから、
赫「あ、ありがとう…」
翠「分からなかったら聞いてね(ニコッ)」
赫「…っ、」
今、教えて貰ったところが分からないと次の問題…というかこの大問に取り掛かれない。
いるまは…、っ
茈「呼んだ?」
赫「ヒッ!!、」
茈「あ…脅かしてすまん。なんかこっち見てたから用でもあるのかなって思って」
赫「ぁ…っえっと、」
茈「ん?わかんねぇの?教えよっか?」
赫「(コクッ)」
茈「じゃあまず…ーーー」
さっきより分かりやすい。
けど、ちゃんと理解出来なかった。
赫「…。」
茈「もっかいやる?」
ゞ『なんか教えれば分かるんだよっ、めんど』
赫「…ッごめん(走)」
茈「え?ちょッ…」
トイレ(嘔吐表現あり)
赫「はぁー、はぁー、!!」
ゞ「お”ぇ”っ~~」((ビチャビチャ
気持ち悪い。気分が悪い。何もかもが嫌になる。
全部逃げて一旦立ち止まってみたけど、
全部ダメだ。何もかも上手くいかない。
『理解しろよ、こっちだって時間割いてやってんの』
『はっきり言って迷惑、邪魔』
赫「っ…ッ~~」((ビチャビチャ
いるまだってすちさんだってそんなこと言わない。
俺の心が穢れてるからそう聞こえるんだ。
いっその事、俺が居なくなれb
コンコン
黈「…なっちゃん、大丈夫?」
赫「…み、こと?こさめもいるのか?」
瑞「なつくん、少し話したいこと…ある。」
赫「話…?」
なんか訳わかんないです。
余談なんですけど昨日の配信のいるまくんメロかったです。
ごめんなさい、以上です。
コメント
2件
図書館の場所間違えて迷子になっちゃう茈さん可愛すぎます笑笑🥹❤️🔥 赫さん達が心配だ...😱桃さん鋭いっすね!?!?私も勉強教えてもらっても分からない時あるのでもうほんとに🫶🏻🫶🏻🫶🏻🙂↕️ 茈さんの配信激メロでしたよね💖 サムネの手がえどすぎて((((