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“お前なんか産まなければ良かった”
“なんで____は出来るのにお前は出来ないだ”
“本当に何も出来ない奴だな”
ガバッ!!
久連阿「夢か…」
久連阿(ここ最近、同じ夢を見る。それも過去に経験したことだ…)
プルプル…ギュッ(震える両手を握り締める)
久連阿「術式の使い過ぎか…」
ガチャッ
五条「久連阿~!」
久連阿「五条先生、ノックくらいしてください…」
五条「ごめんごめ〜ん、ってそんなことよりもうすぐ授業始まるから急いで教室来てね〜、僕はこれで〜!」
バタバタッ
久連阿「あ、ちょっと…!」
久連阿「まぁ、準備するか…」
[数分後]
ガラガラッ…
虎杖「あ!せんせ〜、久連阿来た!!」
久連阿「おはようございまーす…」
伏黒「おはよう、玖野宮」
釘崎「久連阿が遅刻なんて珍しいわね」
五条「ほんとそれ!最近元気ないけど大丈夫〜?」
(虎杖の頬から宿儺の目が現れる)
宿儺「無理をしているな、今すぐ休息が必要だ」
虎杖「宿儺!?急に出てくるなよー、びっくりするんだからなぁ…」
宿儺「小僧の感情なんか知らんわ、それより早く久連阿を休ませてやれ」
久連阿「俺は大丈夫ですので早く授業を始めてください…」
五条「分かったけどぉ、無理しないでね〜?」
宿儺「ふんッ、素直に休めばいいものを…」
虎杖「まぁ、久連阿が本当に倒れそうな時は俺達が医療室に運べばいいだけだし!」
バンッ!!
真希「久連阿!!」
棘「しゃけ、おかか💦(訳:真希、声大きい💦)」
パンダ「久連阿いるか〜?話があるんだが〜…」
伏黒「真希さんに狗巻先輩にパンダ先輩、玖野宮に何か用が…?」
釘崎「真希さん!!おはようございます!!」
虎杖「パンダ先輩達、何でここに?」
五条「そんな乱暴扉開けないでよ〜!扉壊れちゃうでしょ〜?」
久連阿「何ですか、禪院先輩達…」
真希「直哉が呪術高専に来た、追い返そうとしたが意地でも帰ろうとしないんだ…」
久連阿「それで何で俺…?」
狗巻「しゃけ、おかか、たらこ(訳:直哉さん、久連阿に懐いてるから久連阿何とか出来ると思って…)」
伏黒「それなら俺が相手します、玖野宮は今体調を崩しているので…」
五条「それなら僕も行こうかな〜、禪院家の者に会うのは少し癪に障るけど…」
【呪術高専の前】
直哉「あ!…って伏黒くんと悟くんか」
五条「僕達で悪かったね!!」
伏黒「直哉さん、今日は帰ってもらえませんか?」
直哉「それは出来ん、今日は絶対に久連阿くんの顔を見るんや」
久連阿「直哉、久しぶり…」
直哉「久連阿くん!!久しぶりやなぁ!!」
五条「久連阿?!何でここにいるのさ!」
伏黒「五条先生の言う通りだ、何でここに…」
虎杖「待てよ久連阿〜!」
釘崎「急に走るな〜!」
久連阿「ゴホッゴホッ…」
真希「おい!大丈夫か?」
宿儺「チッ…おい!小僧」
虎杖「わかってる!ほら医療室行くぞ久連阿!」
【医療室】
硝子「術式の使い過ぎね、今日はここで安静にしてなさい」
宿儺「やはりそうか…」
虎杖「え?え?何で術式の使い過ぎでこんなんになんの?」
五条「久連阿の術式はレベチだから悠仁達の軽度な代償よりもっと大きい代償として使用時間を超えると感情が欠落していくんだ」
伏黒「それで何で体調が崩れるんすか?」
宿儺「感情が欠落していくと寿命が縮まると多くの研究で示唆されている」
硝子「だから久連阿は主に体術を使って呪霊を倒すようにしているんだけど最近呪霊が活発になってきて術式を使う機会がありすぎたんだ」
釘崎「ってことは、久連阿はもうすぐで死ぬってこと?!」
虎杖「えぇ?!やだやだ!久連阿に死んでほしくない!!」
五条「今月何回(術式)使った?」
久連阿「…3」
宿儺「何でそんなに使った!!(怒)感情が欠落し寿命が縮むと分かっておるのか!?(怒)」
虎杖「まぁまぁ落ち着けよ、な?」
五条「そろそろ”あの人”帰ってくるのに何でそんなに使っちゃうのさ〜、後で怒られるの久連阿だよ〜?」
一年ズ「”あの人”?」
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