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2022年11月12日

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ある人は言った。

「死にたい。」

そっか、でも人間って大体死にたい死にたい言って死なないで終わるのがオチなんだよ。まぁほんとに死んじゃう人もいるけどさ?…でもさ、もしもキミが死んだとして残された人の気持ち考えたことある?それに、せっかく親が命かけて産んでくれた命を、今まで生きてきた証を何も残さず無駄にするってどうなの?






またある人は言った。

「私なんてどうせ人気ないし。」

うーん、じゃあキミが今日までしてきた活動は『人気がない』という単純な理由だけで終わってしまうような生半可な気持ちで始めたものだった、ってこと?もう少し頑張ってみなよ、きっとキミのこと見てくれる人いると思うよ?















…また、ある人は言った。

「努力なんて意味ないよ。」

そうだね、努力しても報われない人だってこの世にはたくさんいるよ。でも、『努力したけどダメだった。』と『何もしてなくてダメだった。』

…どっちのほうがいいか、頭の良いキミにはわかるはずだよ。
















また、ある人は言った。

「この勉強って将来なんか役に立つの?笑」

…役に立たないことだって多いさ。むしろ使わないものばかりだ。でもさ、やらなくちゃいけないことすらできないキミは将来社会の役に立てると思う?…まぁそういうことだよ。ね?


















…また…ある人は、言った。

「僕の存在価値ってなんだろう。」

知ってる?生き物って息してるだけでも偉いんだよ?そう、人間も例外なく、ね。キミの存在価値なんて探せばたくさん出てくるさ。今は見つからなくても、これから探していけばいい。でしょ?



















そして、ある人は言った。

「君ってなんでそんなに人に優しくできるの?」

……僕は優しくなんかないよ。いつも人に無責任なことばっかり言ってさ。はは、優しくできるように、もっと人気になれるように、みんなを元気にできるように努力してるのに結果はこれさ。僕はな~んにも社会の役立たないし、存在価値もないただのバカでアホなゴミクズ野郎だよ。



あーあ。こんな僕なら死んでしまえばいいのにな。








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