初め
試作の方にて
♡:500ハートで投稿にて
500いいね行ったので投稿しました~
今回はfw視点で進みます
わんく
途中から🔞あり
『fw』〖kz〗「他」
設定
fw:ホスト kzの隠れファン いつもニコニコ
kz:モデル イケメン好き いつもカワイイ
「ねぇ~、湊くーん♡」
「私のなんでヤってくれないの~?」
また俺を指名し
俺に行為の誘い
残念ながらどんなに顔が良くても
俺は断る
「え~、残念」
と言う
性欲に飢えた女は
今日も俺を指名
儲けもトップであり
俺は人生トップに優雅だろう
そんな俺はある人のファンだ
その人はモデルであり
写真集は30分で完売
彼が出る映画は
必ず週の映画ランキングで1位を取るほど
人気だ
そんな俺は男が性対象
さらに1人だけと決めている
それがモデルの
葛葉君だ
今日はどうやら葛葉はと会えるらしい
たまにあるホストと芸能人のお見合い的な奴
そこに葛葉君が来る!
それは行くしかない!
そんな心出しを持ち
俺は時間を潰した
「それではカンパーイ!」
カチャ-ンと音がなり
「葛葉君もじゃんじゃん飲んでね」
〖あ、 はい…〗
「くーちゃん、ちゃんと話してよ」
〖わ、分かってるよ叶〗
俺は葛葉君の隣に座り
話しかける
『こんにちは、葛葉く…さん』
〖あ、こんにちは、〗
少しモジモジとしながら
俺に挨拶をする
それだけで嬉しかった
『確か、甘いのがいいよね~』
『これ、苦いから甘いのに変えてあげる』
〖そーなんですね、〗
少しだけ警戒を和らいだろうか
俺はグラスに度の高い甘いお酒を渡す
葛葉君には度が高いと言っていない
『はい、どうぞ 』
〖あ、ありがとうございます〗
『いいよ~、全然タメ口でいいからね~』
〖あ、そうなんですね〗
〖じゃあタメ口でやっていきます〗
『了解~』
〖そういえば、名前…〗
『あ~、俺の名前は不破湊』
名刺を渡すと
葛葉君も名刺をくれた
「葛葉が、話している…」
叶さんは早速飲みすぎて酔っているようだ
泣きながら感動していた
〖そういえば、名前って言われてるんですか?〗
『ふわっちって言われているかな…』
〖それじゃあ、ふわっちで呼んでいい?〗
だいぶ慣れたのか
タメ口でニコニコと話している
『それじゃあ、葛葉さんはなんて言えばいいかな~』
〖別になんでもいいけど〗
『それじゃあ、』
『ずはって呼んでいい?』
俺もだいぶ距離が近いことにきずく
ずはも酔っているのだろう
「あらあら~、だいぶお似合いなね~♡」
男を常に狙っている
ホスト先輩が言ってくる
『へ、!?ちょっ…そんな訳 』
推しと話してくるだけでも最高なのに
そんな事を言われると
心中の下心があらわれる
ずはと付き合いたい
ずはをグチャグチャにしたい
ずはを泣かせたい
ずはと暮らしたい
「そろそろお開きにする~?」
「ん~、そうだね~ 」
めぅ~と言いながら
叶さんはヘラヘラとしていた
〖うッへ~、♡酒よこせぇ~〗
「ちょっ、葛葉君、飲み過ぎだよ」
〖んッフフ~♡そんな事ないよ~〗
「どーする?葛葉君は家が遠いけど」
「叶さんはギリまだ意識があるからいいけど」
「葛葉君は自我ないからね~」
『じょあ、俺の部屋に泊まらせる?』
「あー、それいいね」
「俺達は遠いからね」
「それがいいと思う」
「それじゃあ、そぉゆうことで解散」
『え、はや?』
〖バイバ~イ~♡〗
『……、とりあえず行こっか』
〖ふわっちの部屋きれーい、〗
ワ-ッと俺のリビングのソファに行く
それが可愛すぎてしょうがなかった
『そんな事ないよ~』
〖そんな訳ないじゃ~ん、〗
俺の肩に頭を乗せながら
話しかけてくる
今すぐ押し倒したい
そんな心をグッと抑える
〖俺ね~〗
〖ふわっちの事好きかも〗
『え、っ?』
〖一目惚れってやつ~?〗
口近くに手を添えて
ヘヘッと笑う
〖こんな俺嫌だよね…〗
『そんな事ないよ 、』
『俺も好き』
『あっ、』
〖ほんとー?〗
〖じゃあ、両想い~?〗
〖へ~、めっちゃすごーい♡〗
俺の心はここで限界が来た
ドスッと押し倒して
〖えっ、?ふわっち…?〗
『ごめん、ずは 』
しれっとスマホの録画を押す
音声だけだ
下着を脱ぎ捨てる
〖ねぇ、 ふわっちッ…〗
〖んッ、 あッ!?〗
グリッと指を入れ
グジュッと音がなる
〖やめッ …て ぁぅくッ、〗
『可愛いよ、ずは』
『ほら、俺達両想いでしょ?』
『もう、運命だよ?』
『ほら、もう実質恋人でしょ?』
グリッとやるとずはは下で喘ぎ出す
『ここが好きなのかな~?』
トントンとやると体をビクビクとさせる
ドロリと白い液体が出る
『もう、トロトロやね~?』
『まだまだ続きはあるよ~?』
〖んッ…、え?〗
『ほら、中入れちゃうよ~』
グププと音がなる
〖ッあ”あ”!?♡ ぉぐッ”♡〗
〖んう”ぅ”~~!?♡ぉ”ッ?はッ♡〗
『可愛いね~、よしよしいい子だね~』
『いい子だからこれは言えるかな?』
『”俺はふわっちと付き合いました”って』
ズプッ ♡バチュッ♡ バチュッ♡
〖ぁ”ッ”♡ハッ”♡ぃ” 、♡〗
『ほろ、言わないと~』
パチュッ♡パチュッ♡
〖お”ッれは、 ふわッちッ”と♡〗
〖っ、 つきあいました♡〗
『よく出来ました』
ゴツンと一気に奥にやる
〖ッあ”♡ んぉ”♡ご ぁ”ッ、!?♡〗
ジュルルルといやらしい音がなる
『ッは、締めすぎ♡』
『中に出しちゃうぞ?♡』
〖い、 〗
『い?』
〖ぃ いよッ、なかにだッッして?♡〗
『はッ、その言葉信じるからねッ♡』
そのまま、奥に出し
ズルリと抜く
彼はまだ意識があるが
汗を流し
ヒクヒクと体を動かしていた
♡からは出したであろう
白い液が垂れてくる
『……、はッ!?』
『俺やばいことした?』
『あかん、今すぎ風呂入れないと!?』
〖ッ、♡〗
『ねぇ、大丈夫?ずは?』
〖……〗
あ、大丈夫じゃないわ
とりあえず録画を止め
急いで俺はずはを持ち上げ
風呂場に向かった
クチャリと音を立て
中から出す
危ないからね、体に…
『なんとか、大丈夫だけど、』
『俺、やばいね~』
体に色々とつけてしまった、
まぁ、色々ね?
コメント
7件
神ってる物語とシチュエーション こん、最高すぎて怒るぞ💢