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krbr 嫉妬  お風呂プレイ

nkkn要素あり




br視点


kr「ねぇ、その首の跡なに?」



br「ぁ、、えっと、」



やっばい、、


kr「誰につけられたの?」



「浮気?」




br「ちがう、っ!」



浮気じゃない、これはNakamuが悪い、





昨晩

nk「ねぇ、Broooock」

br「んぇ?なに、?」

昨日の夜、久しぶりに会ったNakmauとお酒を飲んでいた

nk「ん、っ」チュッ♡

br「んむ、ッ⁉︎//にゃ、かむ、ッ⁉︎」

nk「んへ、」カプッジュッ♡

br「なか、むっ⁉︎」

酔ったNakamuは僕にキスをし

加えてキスマまでつけてきた

しかし、その時は僕も酔っていたので

何も考えずに家に帰ってベッドで寝てしまった



そして、朝起きたらきりやんが僕を冷めた目で見ながら聞いてきた

kr「Nakamuとの飲みじゃなかったの?」

br「そうだよ、!Nakamuとのサシ飲みだよ!」



kr「じゃあ、なんでキスマがあるの?」

「家出る時は無かったよね?」




br「、、、なか」



kr「Nakamuに付けられたっていうの?」

br「そうだよ、、!」





kr「じゃあ、Nakamuに連絡して?」

br「分かった」

本人であるNakamuの口から聞けばきりやんも分かってくれるだろう、




プルルルル

ピッ




nk『はい、もしもし』

『あ、Broooock?』



br『うん、僕』

『あのさ、なか』




nk『いやぁ~楽しかったのは覚えてるんだけど、昨日の記憶なくてさ~笑』



『Broooockが俺の家まで送ってくれたの?』





え?記憶ない、、?

br『あ、そうだけど、、』

nk『まじか、!ありがとね!』

br『昨日のことどこまで覚えてる⁉︎』




やばいやばい、

下手したらお仕置きコースだよ、、、

nk『えっと、飲み始めて1時間くらいは完璧に覚えてる』




『それ以降はほぼ覚えてない』




キスされたのは、21時ごろ、

飲み始めたのは18時、、、

黙って横にいるきりやんを見るとニコニコしながら僕を見ていた

本当なんだって‼︎



br『あのさ、Nakamuキスしたことは覚えてる、、、? 』




きりやんの眉がピクリと動く

そして、スマホのメモ帳を開き文字を打ち込んで僕に見せてきた




【Nakamuとキスもしたの?】




やっばい、、、キスマのこと聞けばよかった

nk『キス、、、?誰と?』

終わった、、、




きりやんが僕を逃すまいと腕を掴んでくる

br『僕と』



nk『え、⁉︎うそうそ!キスなんてきんときにしかしないよ‼︎』



kn『なんの会話してるの、⁉︎』



遠くからきんさんの声が聞こえる

br『キスマつけられたって言ったら信じる?』



nk『は、⁉︎いやいや、キスマつけたの俺⁉︎』

kn『きすま、?』

カオスだな



kr『ごめんBroooockの勘違いだったみたいだわ~』



nk『きりやんも居たんだ!』

kr『久しぶり~』



nk『そういえばお前~~~~』

kr『そのことは、忘れて、、、笑』

kn『っ、あははッ笑』



今のうちに逃げれば、、、

グイッ

br『、、、!?』



kr『え、あぁ、あったなそんなこと笑』スッ

br『ぁ、、、ッ⁉︎』

電話しながら服の中に手を入れてくる、

器用すぎだろ、、、

nk『え?Broooock死んだ?断末魔聞こえたけど』

kr『棚に足ぶつけてた』グニッ♡

br『ッ、、、⁉︎♡』

nk『流石だわ』




よく今の不意打ちに声抑えた僕、えらいぞ!

kr『ていうか、きんときと付き合ってたのかよ』コリコリッ♡




br『ッぁ、♡ぅ、、ぁッ!♡』



nk『、、、?なんか声した?』



kr『またBroooockがやらかした』ギュッ♡

br『ふ、ッ♡ぁ、きぃやぁ、ッ♡』



kn『なんか、Broooockきりやんのこと呼んでね?』



kr『多分、足痺れて動けないんだろ』

『じゃあ、一旦通話切るわ!

馴れ初めはまた今度聞かせて!』



nk『了解!きりやんも聞かせろよ?』

kr『5時間くらい語るわ』グニュッ♡



br『んにゃッ⁉︎♡』

プツッ



kr「聞こえたかもな、笑」

br「やんさん、最低ッ !」

kr「最低なのはどっちだよ」



br「だから、ほんとになかむが、っ!」

kr「言い訳はいいから」グイッ

br「ちょっと、どこいくの、ッ⁉︎ 」


着いたのはお風呂場だった

br「なんでお風呂場?」

kr「一緒にお風呂入ろ?」

br「、、、⁉︎」

「いいの、⁉︎」

普段僕からお風呂に誘っても断ってばかりのやんさんが⁉︎

もう怒ってないのかな?


br「やっぱ、狭いね、、」

kr「Broooockがデカすぎんだよ」

br「褒めてる?」

kr「あ~、、、」

br「褒めてないでしょ、おに〜さん!笑」

kr「まぁまぁ、、ほら、早く髪洗って?」

br「はぁ~い」


kr「ねぇ、Broooock俺の前に座って?」

体を洗い終えたと同時にきりやんが言った

br「分かった、、、?」

言われた通りにきりやんの前にきて座る

ガシッ



br「、、、!?!?」



両足をガッチリホールドされ開かれる

br「き、き、きりやんっ⁉︎」




kr「俺が怒ってないとでも思った?」

そう言うきりやんの顔はニヤついていた

この変態が




kr「ねぇ、Broooock前見てみ?」

br「やだ」



分かってる、前に鏡があることぐらい

どうせ、僕を恥ずかしくさせようとしたんだろうけど無駄だよ




残念でした~




kr「バレてたか、」グプッ

br「っ、、えぁッ⁉︎♡」




急に指を入れるなばか‼︎

心の準備があるだろ、!




kr「声、響いちゃうね?笑」

br「、、、‼︎」




そうじゃん、やだ

きりやんの思い通りにはなりたくない、、

kr「声我慢しようとしてる?」グチュグチュッ♡

br「ん、っ、ま、やだ、っ♡」




聞きたくない

両手で耳を塞ぐ

返って逆効果だった

ぐちゅぐちゅと頭にいやらしい音が響き

僕の押し殺した声も速くなる鼓動も

全部が興奮材料となってしまう

終いには




kr「あれ、Broooock勃ってね?笑」

と言われる

kr「全部さらけ出して楽になれば?」

br「や、だぁっ♡」

そう言った途端彼は僕の腰を掴み

思いっきり奥へ入れた

グプンッッ♡




br「、、、!?!?」


「あ”、ッ⁉︎⁉︎♡♡ 」




kr「そうそう、、もっと汚く喘いで?」



やだ、絶対に、

ゴチュゴチュッ♡

br「んぁ”ッ、♡や、きりやぁッ♡」





風呂場全体に響く水音と僕の汚い喘ぎ声




kr「この、浮気者、ッ」



きっとふざけて言ったのだろう

そっちがその気ならいいよ、僕だって




br「きりやんの、、へんたい、ッ、、♡」

kr「、、、」




ムクッ♡



br「、、、ッ!?♡」


「こーふんしたの、っ?笑」

kr「お前こそ、ヒクヒクしてるぞ?笑」



br「うるさいっ‼︎//」


br「ねぇ、きりやん分かってて意地悪したでしょ、」



kr「、、、うん」



「まぁ、勘違いさせる方が悪いし」

br「信じてくれなくて僕悲しかったなぁ〜!」

僕はきりやんの鎖骨めがけて顔を寄せた

ガリッジュッッ♡

kr「い”ッ、、、⁉︎」




krbr 嫉妬 お風呂プレイend

見てくださりありがとうございました‼︎

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コメント

4

ユーザー
ユーザー

お風呂プレイよすぎる〜〜!! これはnkもknに詰められるやつですね美味しい 電話しながら弄るっていう変態プレイするのめっちゃいいなぁー! brとkrの会話もそれすぎてめっちゃ好き! brがkrに仕返ししたのに、ちゃんとやり返されててかわいい〜!

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