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hr × gm


























gm side



パ チュ , パ チュ ,


卑猥 な 音 が 耳 に 響く 。

間違えれば , 壁一枚 向こう の 皆 へ 聞こえて しまう 。

其れ を 危惧 して 声 を 抑えよう と 目の前 の 彼 の 肩 を 噛めば , 彼 は 少し 顔 を 顰めても , 嬉しそう に 笑う 。


"俺の印"だと 。



gm「 ッ ,…ぅ “ぁ、ん”ん… ッ♡ 」


hr「 はぁ ,… 可愛ぇ 笑 」



ド チュッ ♡♡



gm「 ぁ “ッ♡♡… に、ぃ” さッ♡ 」



奥深く へと 入る 彼 の それ は 大き過ぎて ,俺 の 中 全て を ぎちぎち に 埋めていく 。



hr「 ッ …奥 入ってもぉた♡ 」



ド チュ ド チュ ♡ バ チュ ッ ♡



gm「 ッ ぁ、♡は “ッ ♡ や、 ぁ”ん ッ♡ 」



彼 の 肩 から 思わず 離れて しまった 自身 の 口 から 出た 言葉 は 思った よりも 高く て 。

奥 を 突かれる 快感 と バレては ならない という 緊張 , 人 が 直ぐ 傍 に 居るのに 愛おしい 彼 に 虐められる という 破廉恥 な 状況 に 中 が キュゥッ♡ と 締まっていく 。



hr「 興奮してるん ? 淫乱な 子 ♡ 」


バ チュ ッ バ チュ ッ ♡♡♡


gm「 ッ、だめ ッぇ ♡ ぁ、 あ “ッ ♡♡ 」



hr side


目の前 で あんあん 喘ぐ 彼 は 愛おしい 彼女 。 僕 の 声 が 好きなんやろなぁ … ♡ 耳元 で 話せば びくり と 肩 を 揺らして , 僕 のを 締め付けていく 。


今日 は 救急隊 皆 で violet fizz に 来てくれて 居る 様で 。

壁 の 向こう では 救急隊 が 食事 を している 。


がみとも君 は こっち で 働いてたし , 良いタイミング だと 思って 今 に 至る のだ 。


声 を 抑えよう と 僕 の 肩 に 噛み付く 彼 は 反抗 する 子兎 で 。

愛おしくて しょうがない 。



ゴ リュ ,♡



gm「 ッ ぉあ “ッ ♡♡ 」


hr「 ぉ , ええとこ ♡♡ 」


gm「 ッ だめ ,♡♡ や ,”ッ♡ 怖、ぃッ♡ 」


hr「 怖くない ,怖くない ♡ 」


チュ ,♡


gm「 ッん ,”ぁ ♡」



深い 口付 を 落とす 。 応えよう と する 小さな 口 に 舌 を ねじ込んだ 。



ヂュル ♡ , チュ パッ♡ …チュ ク …ヂュ ッ♡♡


gm「 ッ ぅ “,んっ ♡ぁ ,ふ♡… あ”ッ ♡ 」



彼 の 舌 を 吸ったり , 舐めたり 。

奥 を 突いたり , ゆるゆる 動かしたり 。

されるが儘 に 上下 虐められて , 可哀想 と思う程 。

でも がみとも君 の 蕩けた 表情 を 見れば 優しさ なんてもの 消える 。

理性 一つ 残らぬ 儘 彼 を 奥まで 虐め 倒したくて しょうがないのだから ♡



ゴ リュ ,♡ ゴリュ ゴリュ ♡



gm「 だ ッ ぇめ ♡ ィ ッ、 ちゃ “ ぅ ♡♡」


hr「 ほな ,一緒 に イこ ♡ 」


gm「 ぅ “ん ッ♡ぁ ♡ッ あぁ “♡♡ 」


hr「 ッ , … そろそろ イくから な♡ 」


gm「 き, てッ♡ 兄さ ,♡ぁ” ッ♡ 」


hr「 ッ ,♡♡♡♡」


gm「 ィ, イ ぐ ッ♡♡〜〜 ッ♡ 」


ゴ ポッ♡♡



どくどく と 僕 の 白濁 が 彼 の 中 へ 飲まれる 。 遅 i 漏 なのも あるけれど , 僕 の 一回 に 出る 量 は 多い 。


溢れそう な 白濁 を 甘い目 で 見詰める 彼 に 再び 口付 を 落とした 。



gm「 …… ん ,♡ 」


hr「 あったかいやろ , 僕の 。 」


gm「 ぁ、ッたかぃ ♡

        もっと , 欲しい……♡ 」


hr「 …… もっと ? 」


gm「 …… ッん、 ♡ もっと , いっぱい ♡♡ 」


hr「 …ッ ふふ 笑 煽り上手 な 兎さん やねぇ ♡


お 望 み 通 り ♡ ♡ 壊 し た げ る わ ♡ ♡ 」






























数時間後 に 兎 の 彼 が 気 を 失ったのは 言うまで も 無い 。















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