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マリ○カート中
シャ「オラオラ」
鬱「死ぬ死ぬ!!」
「嫌だアアアアア」
ショ【赤の亀甲羅ポイ】
シャ【くらった】
シャ「ショッピてめぇぇええええええ」
「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
鬱「オオオオオオオオオオ」
雫端【1位】
鬱【2位】
ショッピ【3位】
シャオロン【4位】
「しゃあああ」
鬱「あと少しだったのに〜!」
ショ「アレ、シャオさん俺より」
シャ「てめぇ💢」
エミ「ま、まあまあ」
「ふww」
鬱「!」(可愛い)
ショ(嗚呼、可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)
シャ「面白そうで何より」
エミ「(^_^)」
エミさんが保護者のように見えるの僕だけ?
時間は、、、
7時、、
「7時?!」
鬱「もう、暗いやん」
ショ「泊まっていくんじゃ無いんですか?」
「遊んで帰る気だった、、」
時間は、あっという間に過ぎていく
「帰るね!!!!!!!」
鬱「え、ちょ」
僕は全速力で走った
、、、
不味い、、
体力切れて歩いているんだけど
後ろから知らない人つけて来てるんよ!
怖!なになに?
僕なんかした?!
【クル】
?【スッ】
隠れてるのバレバレ過ぎて草
?「お嬢さん」
「あ?(低声)」
よく聞く不審者ぽい奴だぁ
あ、威嚇しちゃった
まあ、いいや
てか、後ろと前で二人か
?「お兄さんといい事しない?」
「無理です」
?「そんなこと言わないでさあ」
「殺されたいのか?(低音&圧)」
?「ひ、ひぃぃぃぃ」
「どっかいけよ、ゴミ虫」
?「すいませんでしたぁぁぁぁぁぁ」
逃げってた、
「後ろで隠れてる人出てきてくれません?」
?「気づいてか?」
「バレバレ過ぎ」
?「そうか」
「なにようだ」
?「名前を聞きたい」
?「グルッペンだぞ」
「僕は雫端」
金髪、黒い袋、メガネ、赤く鋭い綺麗な瞳
「戦争好きがなんのようだ」
グル「ただの子供では無いと聞いたんだぞ」
「それで?」
グル「俺達の所に来て欲しいんだぞ」
「、、、いいよ」
グル「本当ぞ!?」
「嗚呼、いいよ」
「でも、明日ね支度が出来てない」
グル「明日、雫端の家に行くな」
「把握」
「ただいま、、」
この家には誰も居ないのにな、、
支度するか
僕は必要な衣類と宝物
家宝の刀それとよく使っていた弓を入れて支度を済ませた
「ふぁあ、寝るか」
荷物をベットの隣に置き僕は寝た
明日には誰も居ない
この家には誰も居なくなる
この家は土地ごと売るか
僕は眠りについた
?「窓空いてるなぁ」
?「荷物多分これだよな、重!」
?「〜〜〜は雫端頼んだ」
?「は〜い」
?「しかし、これ怒られないか?」
?「起きた瞬間説教とかなりそう」
?「大丈夫やろ」
?「行くぞ〜」
?「おい、〜〜〜雫端起こさないようにな」
?「分かってる」
「起きてんのよなぁ〜」
?達「!?」
「鬱、降ろせ」
鬱「いや」
「コネさんとゾムさん、ヘルプ」
ゾムコネ「無理や」
「ん〜よっ」
僕は無理やり降りた
「あだ」
落ちて尻もち
「てか、なんで来たん」
鬱「グルッペンから聞いてないの」
グルッペン、、あいつか
「家来るとは聞いたけど」
「あ、察した」
彼と同じ家なのか、、
人数多くね?
「行くか」
ゾム「お〜!」
コネ「お!(爆音)」
鬱雫「うるせぇ!」
僕は彼らと居る時が楽しいそう思った
だけど心には穴が空いたまま
お疲れ様です
投稿遅くなりました
どうです?エピソード3誰も居ない
感想書いてくれえるとモチベが上がります
誰も居ない=家に誰も居ないと言うのと
家族と心を寄り添えるは誰も居ない
では次回
では、ばいばい