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好きだから

18 - その後のお話。

♥

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2024年03月18日

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🧡💫サイド

影から2人の様子を見てた。


結局、良い感じになってるやん。


やっぱり僕じゃダメなんかな。


目黒くんの瞳には映れないんや。


僕の初恋終わったわ。


どうしよ。


明日からの撮影、めっちゃ気まずいやん。


そんなことを考えながら、その場を後にした。


…次の日…



撮影現場に着くと目黒くんはもう来てて、


台本を読んでいた。


ふと、目があってしまって。


僕は反射的に目を逸らしてしまった。


すると、目黒くんはこっちに近づいてきた。


🖤「大西くん。」


はぁ⁉︎普通話しかける?


何言われんだろ。


何言われてもしょうがない。


そう覚悟を決めていた。


🖤「ごめん。大西くんの気持ちには、答えられない。」


🖤「でもね、大西くんの気持ちはすごく嬉しかったから。それだけ伝えたくて。」


🧡💫「へっ。」


🖤「どうしたの?」


🧡💫「僕、おふたりにひどいことしたから、もっといろんなこと言われるかと…。」


🖤「…言わないよ。俺だって、好きな人振り向かせるためだったら何するかわかんないし、」


🖤「それより、残りの撮影がんばろ!」


🧡💫「…ほんまにごめんなさい。ありがとうございます。」


どこまで優しいねん。


でも、初恋が目黒くんで良かったかも。


阿部くん、目黒くんお幸せに。


そう本人に言えるわけないけれど。


僕の初恋は撮影とともに終わりを告げたんだ。










🖤サイド


撮影が終わって東京に帰ってきた。


それで、久々に9人で仕事なんだけど、


どういう状況?


楽屋の真ん中に俺とあべちゃんが正座してて。


その前には、ふっかさんと舘様としょっぴー。


その周りに残りのメンバー。


❤️「で、なんか言うことないの?」


🖤「はい。お騒がせしました。本当すみません。」


💜「あべちゃんは?」


💚「すいませんでした。」


💚「ていうか、こんな正座してて謝るようなことしてないもん!」


💜「そりゃ、まぁ。あのままだと、ふたり別れてたでしょ。感謝してほしいもんだよね。」


❤️「そこまででもないけどね。」


💙「俺、あべちゃんとめめが別れるの嫌だっただけだし。」


💚「ゆりぐみぃ…。本当にありがとう。」


💜「ねぇ。俺には?」


💚「知らんし。恩着せがましい。」


💜「ねぇってば〜!」


💚「良いもん。そこまで言うなら、照と付き合ってんのバラすからね!」


🖤「へっ。」


💜「あ。」


💛「あべ?」


💚「きゃー!照こっち来ないでー!めめ助けて!」


🖤「ちょっ。岩本くん!」


💛「目黒どいて。」


💚「めめぇ〜。」


そんな、上目遣いでお願いされたら、困っちゃうな〜。


🖤「すみません。無理です。俺の彼女が怖がってるんで。」




次回、最終話!

これからも君の隣で。






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