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第6話 岡田×山田
(ちょい短いかも)
始業式当日のこと
俺は始業式当日、初めて男に恋をした。可愛い女子とも話したけど、岡田の可愛さには、かなわなかった。
「岡田!今日、俺の家来る?」
「いいよ!遊ぼ!」
山田家にて
「ただいま〜」
「お邪魔します!」
「じゃあ俺の部屋来て!」
「うん!」
「何のゲームする?」
「愛してるよゲームとか、したいなぁ///」
聞き間違いじゃないよな?俺今日
死ぬの?
「いいよ?///じゃあ俺からな?」
「愛してる///」
「ん、愛してるよ」
グハァッ
「大丈夫か!山田!」
「大丈夫だ、もう1回戦お願いしていいか?」
「いいけど、次は、好きだよゲームがしたいなぁ///」
「い、いいよ!」
「また俺からな!」
「好きだよ///」
「俺も好きだよ」
ドゴンッ タラー(鼻血)
「おい!大丈夫かよ!」
「ダメだ…襲ってい?」
「え?!ちょっと待って、トイレに行かせて!」
ガシィッ
「腕掴むなよ!まじ漏れるから!」
ググゥ (お腹を押す)
「まじで、やばいって!」
グッ グッ グッ
「漏れる、から」
スルスル(ズボンをおろす)
「じゃあ俺が飲んでやるよ♡」
パクッ (咥えてます)
「な、にして」
グゥゥゥ
「漏れ、ちゃうから、離せって」
「漏らひて良いよ?」
ズグゥ
「も、マジ、ごめん!」
ショロロロロロ
「だから離せって言ったのに!」
「もう俺帰る!」
ドタドタッ バタンッ
「帰っちゃった」
次の日
「おい山田!」
「何?」
「ちょっとこい!」
移動して……
「俺たち付き合ってるんだよな?」
「え?///」
「え?じゃねーよ!あそこまでして付き合わないのかよ!」
「じゃあ付き合う?」
「付き合うに決まってるだろ!///」
第6話 岡田×山田