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第7話 歩×モブ(レイプ魔)
「じゃあな!中野!」
「じゃあな!ディング!」
あ〜今日は、楽しかった!なんてったって今日は、彼氏の中野の空手の試合を見に来れたんだからな!1位とか凄すぎてやばかったもん!ていうか、さっきからなんか、視線を感じる……
「ねえ、そこの君♡」
「俺、ですか?」
「うん!そうだよ♡」
「ちょっとおじさんについて来てくれないかな?」
怖くて行きたくないけど行かなかったら、何されるか分からないし、
「は、い」
「そんなに固くならないで♡」
「そこの茂みで、このお薬飲んでもらうだけだから♡」
何の薬なんだろう?飲むだけだし、行ってみるか!
茂みにて
「はい!じゃあこれ飲んでみて♡」
「分、かりました」
ゴクンッ
「やっと飲んでくれたね!」
「え…?」
「このときをずっと待ち望んでたんだよ♡」
「さ、何か体に変化はない?」
「何か、熱い…?」
「良かったちゃんと効いてる♡」
「それに…」
ズルリ(ズボンをおろされる)
「やめて、ください」(泣)
「こんなにトロトロじゃあ説得力ないよw」
「これから、何されるか分からなくて期待しちゃった?」
「ち、がいます///」
「もう挿入れるね♡」
バチュンッ
「あ!痛い!」
「痛いか♡我慢してね♡」
しばらくして
「あ♡も、やだぁ」(泣)
「誰か!」
「うるさいぞ!静かにしろ!」
「この、雄豚が!」
バシッ(お尻を叩かれる)
「痛!」(涙)
「おら!もっと締めr」
「おい何してんだよジジイ!」
「な、中野?」
「歩!大丈夫か?ってもうダメか」
「あ!逃げんな!」
ドンッ ガンッ ボコッ
「ずびばぜんでじだ」(ボコボコになったおじさん)
「いいからさっさとお前は、帰れ!」
「二度と歩に、手ぇだすな!」
「ひぃ!はい!」
「歩!ごめんな、遅くなって…」
「ううん!助けてくれてありがと中野!」
「じゃあ帰ったら、上書きな♡」
「え?///」
第7話 歩×モブ(レイプ魔) END
(続きあり!)