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最上級に可愛いです。 最高の癒しです🫠
若井滉斗です。
最近俺の彼女(大森元貴)が可愛すぎて困ってます。こないだだって…
『もし良かったらさ…俺と一緒に回らない?』
少し恥ずかしくて顔が熱い。
一緒に回ってくれるだろうか。
『回るっ…!滉斗と一緒がいい、!///』
思っていたことを全て吐き出したように、顔を赤らめて上目遣いで言ってきた。
可愛すぎない?可愛いよね?)))
襲いたいの我慢してます。無理やり襲ったら、元貴のトラウマになっちゃいそうなので、必ず声をかけてからやるようにしてます。
多分元貴は今までたくさん傷ついてきたから。
『え…?』
『ちっちゃい時に交通事故で亡くなっててさ、』
『ごめん…俺勝手に、、』
『ううん、大丈夫だよ、!』
話を聞いた時、苦しかった。
何もできなかったことに対して、しんどかった。
全部話してくれた時の元貴のあの辛そうな顔、無理やりの笑顔、今でも頭から離れません。
だから、
俺が守らないといけないんです。
もう二度と辛い思いをさせないように。
『元貴、!』
ちゃんと言葉にしよう、そう思って声をかける。
『ん?なぁに?』
上目遣いで首を傾げる元貴。
…想像しましたか?可愛いよね?尊いよね?
その気持ちめっちゃ分かります。
でもあげません。俺のなんで。
ぎゅっ
可愛すぎて理性がもたないのと、もっと幸せにしてあげたいっていう気持ちが重なって、思わず抱きしめてしまった。
『わっ///』
少し顔を赤らめて驚く元貴が可愛すぎる。まぁ何もしなくても可愛いんだけどね。
『どしたの、?///』
心配しつつも、照れくさそうに口角を上げる元貴。…かわちい。尊い。
『なんかあったら絶対頼ってね、』
元貴を抱きしめながら言う。
『んぇ、う、うん、//』
いきなり言ったから動揺しているんだろう。可愛い声を出している。可愛すぎるだろ。
『俺が守るから、絶対、』
言葉が詰まる。緊張しているんだと感じる。
『うん、ありがと、』
耳が赤い。照れてる。可愛い。
『もう二度と辛い思いさせないから、』
言えた。ちゃんと伝えられた。
『ありがと、』
ぎゅっと優しく抱きしめ返してくれた。
『滉斗も何かあったら頼るんだよ、?』
俺の顔を見て言う。
『うん、』
元貴が可愛すぎて直視できない、。
『ちゃんと僕の目見て、!』
…聞きました?可愛くない?
『見てるよ、笑』
少し照れたように頬を膨らませる元貴。
可愛い。
俺の役目は元貴を幸せにすることです。
これからも守らさせていただきます。
なんだこれって感じなんですけど、笑
どうでしょーか…笑
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