いやぁ~、びっくりですねぇ..
♡してくださった皆様本当ありがとうございます
めっさ嬉しいです
これからもこういうのしたいんですけど、いいですか..?
良ければコメントしてください🙇
説明等は1話からどうぞ
注意
ちょいレイプ感あり
18禁
ご本人様に関係ありません
ワンクッション
tn視点ーーーーーーーーーーーーーーーー
…俺何しとったんやっけ、
確かBARで飲んでて、初対面の2人と話しとったら眠くなって…
…なんか、下半身に違和感が、
tn「ん゙..ッ♡?ぁ、ッ..ふ、♡?」
ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙(弱)
tn「ッ、!?ぇ、ぁ、♡?ん゙ッ、♡なんこ、れ、♡?!」
ゥ゙ゥ゙ゥ゙(弱)
目の前が真っ暗…目隠しでもされているのだろうか..
それより、なんか振動しとるなんかが..
ci「あ、起きた〜?15分くらい寝てたかな?」
カチッ
tn「ん゛ぅッ、♡!??ぁ゛ゃッ、♡!?」
声が聞こえ、カチッとなにか押す音が聞こえた途端、振動が激しくなった
状況が理解できず軽くパニックだ
ci「んふふ、お兄さん頭ん中ハテナやろ、?少し説明してあげる〜」
それから声の主はBARから俺を持ち帰り、潰れて寝たのを見計らって玩具をいれて起きるまで待っていたというのを教えてくれた
そういえばこの声聞き覚えがあると思ったんよな..
橙色の方の男ん人か..
いや、それより俺今男に襲われてんの、!?
ci「ふふ、かわええなぁ..」
チュッ、チュムッジュルッヂュー
tn「ん゙ふ、♡!?ん゙む、んぅ゙、♡?」
口になにかが当たり、キスされたのだとわかった途端舌が入ってきた
口内を舌で掻き乱して、やっと口を離す
ci「ん、っ、ふふ、 お兄さん無防備すぎひん、?そんなほいほい他人の家来ちゃダメやろ〜?」
カチッ
tn「ぁ゙ひッ♡!!?ん゙はッ、♡?!?ゃッ゙め、♡ぁ゙~♡」
ビクビクッ..♡
振動がさらに激しくなる。ぐちゃぐちゃになっている頭の中で必死に考える
ci「っし、もう十分解れたでしょ、..」
カチッ(止)
tn「ひぁ゙ッぅ゙♡!?!?」
ビュルルッ..
ci「ふはっ、笑 お兄さんかわええなぁ〜? 」
バチュバチュ..ドチュ、
tn「ゃッ、♡!?ぁ゛ッ、んぅ゛ッ..♡ゃ、ッ゛め、♡」
ピュル..ビュルッ
目が見えないうえにナカにまだ玩具が入っている。振動は止まっているが、異物感で、それでさえ感じてしまう
ci「お兄さん体真っ赤やで、?超可愛い..♡」
バチュバチュ..
tn「あ”ぁ゛ッ♡♡!!?や”ばッ..ぅ..♡は、げしッ♡んぁ”♡」
ビュルル..ビュルッ
頭が快楽で埋め尽くされる。奥を突かれて頭がクラクラする
玩具がどんどん奥に入ってくる
ci「..ぁ、いいこと思いついたぁ..♡」
カチカチッ
tn「ゃ”あ゛ぁッ!?♡♡ゃ゙~ッ!?!ぁ゙ぃ゙~ッ!!♡」
ビクッ、
ナカで玩具が動き始めた。それだけでもキツイのに相手が腰を動かし始める
ci「お兄さん〜、気持ちええ?」
バチュッ、ドチュドチュ..
tn「ぁ゛えッ♡♡?お゛、ぉッ…♡ひ、ぅ”ッ♡♡~~ッ♡! 」
ビュルッ..ピュ、
なにか喋りかけられたのだろうか..
まともに喋られない、呂律がちゃんと回らない
ci「まともに喋れてないやん、w ぅ〜、sypとの約束があるしな、..」
..ヌポッ
tn「ひ、ぁ゙..♡?ぅ..、ぁ、♡」
ビクビクッ
抜かれて目隠しが外される
眼鏡もつけていないし涙やらなんやらでぐちゃぐちゃになった顔ではぼやけてよく見えない
ci「んふ、大丈夫そ?中出し、したいけど、..」
グイッと俺の顔をモノに近づけさせる彼
ci「出来へんから、お兄さんが抜いて?」
反射的に首を横に振る俺に対し、少し考えるような素振りをした後、無理矢理咥えさせられる
tn「んぶッ..!?♡ぉ゙..ぐ、ッぉ゙ぇ、ッ♡」
チュプッ、ジュル..
涙目で見上げればタバコ片手に俺と目を合わせ、ニコッと人当たりの良い笑みを浮かべる彼
ci「ん〜、?どしたん、早よイかせてや〜」
グイッ
tn「んむ゙ッ♡!?..ッ、ん、ふ、..ぉ゙ッ♡」
ジュルッ、ジューッ
早く離してもらおうと思い、たまに見るAVの見様見真似でなんとなく吸ったりしてイかそうとする
ci「、っふ、w お兄さん下っ手くそやなぁ、w」
俺の頭を掴んで腰を振り始める彼
tn「ん゙ッ♡、ぉ゙ッ、ぇ、♡」
ci「ッ、ん、あ~、..ははっ、w 随分苦しそうやなぁ」
tn「ぉ゙ッ、ぁ゙は、ッ♡..んぶッ、♡」
楽しそうに笑いながら煙を吐く彼を涙目で睨む
ci「..ぁ゙〜、出そ、..おにぃ〜さ〜ん、?出すで〜」
tn「ぉ゙ごッ♡!!?ぁ゙ぐ、ッ..ん゙ふ、♡」
ゴクッ..ゴクゴク..
苦くてどろっとしているそれを何とか飲み込む
ci「ちゃんと飲めた〜?口開けて?」
俺の頬に手を添え、そう欲求してくる
tn「んッ..」
カパッ..
逆らえない状況なので大人しく口を開ける
ci「ん、偉いや〜ん、笑」
tn「お、もちゃ、..ぬいて 、」
まだナカに異物感が残っている
ci「ぁ〜、そういや入れっぱなしやったわ」
ヌチュッ..
tn「ひ、ぁ、ッ..♡ん、..ふ、ぁッ..♡」
指を入れて、探るように指を動かす彼
コツ..
ci「あ、あった〜。抜くで〜」
グチュグチュ..
ゆっくりと抜く彼。そのゆっくりとした動きが焦れったい
tn「ん、ふ..♡ぁ、ひ..、♡」
ビクビク..ッ
キュポンッ
ci「ん、抜けたで〜。…笑 大丈夫そ、?笑」
tn「だ、ぃじょぶ、..♡」
甘い吐息を漏らしながら何とか答える
ci「ん、タバコ吸う、?キャスターやけど、」
俺にタバコを持たしてくれる彼
普段は吸わないが、貰えるものは貰っておこう
tn「あんがと、..」
火がないので、どうしようかと思っていると、彼がそんな様子の俺を見て軽くやべっと言う
ci「ライターさっき切れたんだった..お兄さん一旦咥えて、?」
言われるがままにタバコを咥える
ci「ん、…よし、ついた、」
顔をグイッと近づけ、タバコの先を合わせる
いわゆるシガーキスだ
あんなことしておいて今更恥ずかしがることでもない
tn「ん、..ッ、にっが、」
こんなものをよく好き好んで吸っているなと思う
ci「んふ、笑 お兄さんお子ちゃまやな〜。この苦さが美味いんやん」
そういうものなのだろうか..てかお兄さん呼びでお子ちゃまとか矛盾しとるやん
そういや名乗ってなかったなぁ
tn「俺tn、お前さんは、?」
ci「ん、俺、?ci、で、後でおに、tnがもう1ラウンド相手すんのがsyp」
…待て待て待て、もう1ラウンド、?
tn「は、..?もう1ラウンド..?..sypって、あのヘルメット被っとった子、?」
ci「おん、俺がtnのハジメテとる代わりに、初中出しはあいつがするって約束」
約束ってそういうことかよ..
tn「..拒否権は..」
syp「tnさんにあるわけないでしょ、w」
突然の声にびっくりして振り向くとヘルメットを取っている紫色の彼
ci「お、syp〜、いつから居ったん、?笑 」
syp「名乗った時くらいから、..服くらい着ろよ、..」
呆れたように見つめてくる彼
いや、起きた時には服脱がされてたんだからしゃあないやん
tn「えっと、..syp君、?」
syp「ん、そうっすよ。てかもうワイ理性保てないんで、はよヤりましょ」
ドサッ(押倒)
tn「ぉわっ、ちょ、ci..」
ci「ん、ごゆっくり〜」
バタン
俺の声を無視して部屋から出て行ったci
ベッドに押し倒されていて、こっちは身ぐるみ剥がされている..
syp「にしても綺麗な顔しとりますね..tnさんモテます?」
tn「いや、そこまで..」
告白は学生時代に2、3回程度
そこまでモテている方ではない
syp「そうすか..tnさんciに中出しはされとりませんよね?」
tn「ぉ、おん、されとらん..」
syp「よかった。ワイが中出しは初めてってことっすね 」
やっぱヤるんかい..
数十分後
tn「ぁ゛ぇ゛♡ッ゛〜♡ぁッ…あ゛ぁ゛っ…♡」
ビクビクッ..
syp「どうすか、?きもちい、?..ふは、笑 つらそ〜 笑」
カチカチッ
tn「ゃ゛..め゛ッ♡ッとま…てぇ゛っ♡ぁ゛~ッ♡」
ゥ゙~ゥ゙ゥ゙
ずっと玩具でイけないけど気持ちよさでどうにかなりそうな程の快楽を与え続けられている
syp「っ、ふ..笑 tnさんイきたい、?」
カチッ
tn「ん゙、ふ♡..ィ、きたぁ..♡」
ゥ゙..ゥ゙ゥ゙
syp「じゃあおねだりせんとっすねぇ、?w」
カチ..カチッ
tn「ん゙ぁッ♡!?ぅ゙..ぁ゙ぇ、♡」
ゥ゙ゥ゙..ゥ゙~ゥ゙
tn「sy、p君の、..で、イかせて、くださ、..♡」
syp「ッ、はっw合格っすよ」
キュポンッ
玩具を抜くと、すぐに挿れられる
tn「ひぃ゙ッぁ゙♡♡!?!?」
ビュク、ビュルルッ..
syp「ふはっ、笑 tnさんすごい締め付けてきますね。そんなにきもちいっすか?」
バチュッドチュドチュ
ciよりもしつこく弱い所を突いてくる。途中でわざとゆっくりと腰を動かしたり、たっぷり焦らしてからいきなり奥を突くというのを繰り返される
tn「は、ぁぅ゛♡はーッ、ぉ゛ッッ♡」
ビク..ビクッ
syp「ッ、tnさん締め付けやば..中に出しますよ」
ゴチュゴチュ..バチュッ
tn「んひッ゙♡!?!?ぁ゙ぐッぉ゙♡ぁ゙~は、♡」
俺の意識はそこで途絶えた
syp視点ーーーーーーーーーーーーーーー
syp「ん、ふ、..」
ヌポッ..ゴポッグプッ
ごぽごぽと音を立てて白濁が出てくる。にしても、tnさんは肩をビクつかせるだけで声を出さない
syp「..tnさん、?」
顔を覗き込むと、気絶していた
まぁ、それもそうか
syp「ci〜、ワイのスマホ持ってきて」
しばらくすると、ciがワイのスマホを持って部屋に入ってきた
ci「ん、持ってきたで〜、ってえろ..」
syp「ん、さんきゅ、」
パシャッ..
見抜き用に何枚か撮る
ci「それ後で俺にも送って、」
syp「おけ、てか後処理めんど..」
ci「まぁ、今度からは風呂場でヤろ、」
syp「せやな..」
この写真使えば脅せるし、セフレくらいの関係にはなれるだろう
ci「…」
カプッ..ジューッ
静かになったと思ったらtnさんの首元にキスマと噛み跡をつけるci
syp「うわ、ずる」
ガリッ..
ワイは鎖骨辺りに噛み跡をつける。軽く血が出てきたが、まぁ大丈夫だろう
ci「んふ、笑 tnの体最高やったな、?」
syp「それな、笑 感度良すぎ..」
ci「可愛い顔やし、毎日ヤりたいわ」
syp「そろそろ有給終わるで、?」
ci「…そーやん、..」
コロコロと表情が変わるci
いじりがいがあるわ
syp「それより後処理せな」
ci「するか〜」
そう言ってワイらは後処理を始めた
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どうでしたか..?
ちゃんと5000字超えました、!
週末までに出しました、!
次回はzm+os+gr×tnです
これは、「こういう人」で雑談の時貰ったアイディアです、!
また次回お会いしましょう
コメント
2件
とっても、とても!最高でした!