テラーノベル
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❥・ rir-×mzr
【 気付かれない距離 】
⚠Attention
・mmntmr様主催のmmmrの皆様の二次元創作です。
・ご本人様には一切関係ございません。
・地雷・苦手さんはブラウザバック推奨🔙
「 mzrさん 、また書類逆さまですよ?笑 」
くすっと笑いながら言うと、
mzrさんは一瞬固まってから、慌てて持ち直す。
「……あ、ほんとだ。ありがとうございます 、」
真面目で落ち着いてて、周りからは “ 大人っぽい ” って言われる人。
でも、たまにこういうドジをする。
その瞬間が、私は好きだった。
「もう〜しっかりしてるのに、こういうとこ可愛いよね」
軽くからかうと、mzrさんは少しだけ困ったように視線を逸らす。
「からかわないでくださいよ」
その声は穏やかで、優しい。
それだけで胸がぎゅっとなる。
――本当は、からかってるんじゃない。
触れたいだけ。
でも、そんなこと言えないから。
帰り道、並んで歩く距離はいつも同じ。
近すぎず、遠すぎず。私はわざと話題を振る。
「ねえmzrさん、もしさ、私がいなくなったら困る?」
冗談っぽく、いつもの調子で。
mzrさんは少し考えてから、真面目な顔で答える。
「……困りますよ。rir-さんがいないと、静かすぎるので」
その言葉に、心臓が跳ねる。
「なにそれ、告白みたいじゃん」
笑って誤魔化す。
でも本当は、泣きそうだった。
“それ以上”を言ってくれないことが、分かってるから。
しばらく歩いて 、交差点で立ち止まる 。
ここはmzrさんと私の各々の家へ 、別れる地点 。
そんな別れ際、mzrさんが足を止める。
「rir-さん」
名前を呼ばれるだけで、期待してしまう。
「……今日もありがとうございました。そのrir-さんと話すと、安心するんです」
それだけ言って、軽く会釈をして去っていく。
私はその背中を見送りながら、小さく呟く。
「ずるいよ、mzrさん…」
安心させたいわけじゃない。
笑わせたいだけでもない。
――好きなんだよ。
でもその言葉は、
また冗談の裏に隠してしまった。
失恋系ばっかごめんなさい😓
こーゆーの 、大好物なんです(
しかもポンポンネタが思いつくもので…😅✨️
題名に(前半)とありますが、続きは1月7日辺りで投稿します!
しばらく、年末年始は投稿無しです、ごめんなさい
コメント
2件

うわぁ、この感じ私も好きです!距離に何か壁みたいなのがあるやつ!けど、みてると悲しくなりますよね。。