コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
md×pn
pn「」 md『』
付き合ってる
同棲。
はい。ぺいんとです。。
今の状況を単刀直入に言いますと。
やらかしました。
僕は彼氏の緑くんとですね、とある”おやくそく”してたわけなんですよ。
今日、しにがみくん達と遊ぶってなって、、
門限、を決めた訳なんですが。
門限8時 現在11時。。
どーしよ、、
とにかく全力ダッシュ!!
うわ~……着いてしまった。
ガチャ。
「ただいま帰りました~….。」
シーン
「ホッ….良かった。、、」
そんな独り言を呟いた瞬間。
『何がヨカッタノ、ペーンサン、』
「ヒュッ、ぁ、ッ、!? 」
やっばい。。
「みッ。緑くんッ、?、!ぉッ、起きてたんだ….。。」
『ペンサン置イテ寝レナイシ。』
これは大分怒ってる。。。
僕の方にゆっくり歩いてくる。
僕は後ろに後ずさる。
『何でニゲルノ。』
遂には壁まで追い詰められた。
『ン。お仕置きネ、?』
「ぇ。 ちょまッ_」
僕が言葉を言い切る前に。
緑くんは僕の首筋を噛んだ。
「ぃ”ッ、!、?♡」
「ぅ”ッ、ぃ、や♡」
『、♡』
『ウン。綺麗ニツイタネ。 』
「ふーッ..ふーッ”…、♡」
めっちゃ痛いんだけど。
思わず僕は目に水がたまる。
僕は威嚇するように緑くんを睨んだ。
『…….。』
『何ソノ目。』
緑くんも僕を睨んだ。
その目が異様に真っ黒だった。
「ぁ……ぅ….ポロポロ」
『ぁッ、、!、?ペンサン!?』
『ゴメンネ。怖カッタネ、』
「….ごめッ..ごめんなさ、ッポロポロ」
「嫌いッ..にならッないでッぇ…….ポロポロ」
『嫌イニナラナイヨ。』
『僕モ怖ガラセチャッテ、ゴメンネ。』
「………。」
『落チ着イタ。??』
「うん….。、、ごめんなさい。」
『モウイーヨ。デモ……..』
「、?」
『次同ジ事シナイヨウニ。体ニ教エナイト ネ、?♡ 』
「へ………ッ、?/」
はい終わり!!!
みどぺんは初めてかな?頑張りました!!
それでは~!また次回会いましょっか!
さよなら!!