テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
182
雪村 麻耶🦇🩷 。🦅🖤
1,453
52
✂┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄
☄️
✂┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄
『あー花火してぇ!!』
「買いに行く?」
『でも今冬だし』
「あ、そっか」
『いつだと思ってたの笑』
『まあ散歩くらいなら行くけど』
「じゃ行こ」
行き道、彼は不思議そうに空を見詰めていた。
『…空ってさ、』
「うん」
『俺達みたい』
「え?」
『無限に広がってるのが、なんかお前と俺みたいだなって。』
『あ、あそこに星有るよ。2個綺麗に並んでる』
「空じゃなくてあの星なんじゃない?笑」
『そうかも。』
「あーあれ、カストルと、」
『ポルックス!』
「知ってたの」
『知ってるよ、双子座の星でしょ』
「そう、でカストルは六重連星らしい」
『六重連星ってなに?』
「6つの星が集まって、1つに見える星。でも肉眼ではどう頑張っても1つにしか見えないんだって」
『へー!初めて知った。』
『そういうロマンチックなの好きだよね』
「そう?」
『うん』
『…六重連星、いいね。6つ集まって1つ。6人で1つ。カストル。うん、六重連星…』
彼は其の言葉を噛み締めるみたいに、呟きながら歩いていく。
『ただいまー』
『散歩って思ったより疲れるね』
「あなたがもっと歩きたいとか言うからでしょ笑」
『そっかぁ』
『…六重連星。カストル。…いいね、』
「そんなに気に入ったの?笑」
『うん、なんかすっごい好きになった』
「そっか、ならよかった」
✂┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄
お気に入り の シーンです 。
🔞 に持っていくには 儚すぎるか 、 と思い 、 カットしました 🫠
どっかで カストル の 名前 また出すかも です ☄️
👋🏻
✂┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄┄
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!