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shk受け __ 短編小説

第5話 - sm×shk「ボツ１」

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2024年05月20日

#ワイテルズ

#vvt

#ワイテルズBL

#WT

#wt

#シャークん

しゅら。【またあとで】

辞めるので、今まで生み出したボツ作品を大量投下します。

めっちゃ話の流れ適当なので！！

ーーーーー

！注意！

・ベーコンレタスです

・微🔞表現🐜

・純粋、地雷さん❌

（※ご本人様には関係ありません）

ーーーーー

sm×shk　「秘めた思い」

sm「…、……シャークん、俺…」

「好きな人がいるんだ。」

…

君から、そう告白されたのはいつだったかな

…その時の事なんて覚えていないけれど。

だって、動揺してたんだ

好きな人からの急な”告白”。でも俺が求めていたような告白とは違う

俺を絶望させる、そんな”告白”。

まるで遠回しに振られたようで辛かった

せめて思いを伝えたかったけれど振られると分かってるのに告白できるほど

俺のメンタルは強くない

だから言ってやったんだ

「じゃあ俺が練習相手になってあげる。」

あの時はきっとどうかしてたんだと思う。

ショック過ぎて正常な判断が下せていなかった

スマイルに彼女が出来たことはない。それに加え、口下手だ

そんな奴絶対振られるだろ…？笑

だから俺が練習相手になってスマイルが付き合えるようにサポートする

っていう”口実”。

本当はただ俺から離れていくのが怖かっただけ。

何かで縛っておかないとすぐにどこかに行ってしまいそうだったから

ーーー

続きかけんかった…

まだまだあります↓

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めっちゃ控えめに言うと神の予感しかないぜベイベ（？）

しゅら。【またあとで】

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