テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
どうも皆さんこんにちは
案内人です
最近は冷たい物でも口にしたくなりますね
そちらの世界では夏休み、という物があるようですね、羨ましいです
くれぐれも熱中症にならないよう気を付けてくださいね
それでは案内致しましょう
⚠️政治的意図はありません、一部史実と違います
『疑心暗鬼』の続きである為、『疑心暗鬼』を読んでいない方は読んでからこの話を読む事をお勧めします
日帝 それでは、お先に失礼します
日帝が会議室から出た瞬間、緊張が解けた
やっと会議が終わった
やはりあの話をするのは気が重い
あんな事を話している時点で我々が負けてしまうと確信しているようで反吐が出る
我々はイタリア王国が居なくなろうと負けるはずがない、むしろ足手纏いが消えて勝率が上がった
とは言っても、戦況はあまり好ましくない
幾ら弱く頼らないイタリア王国だとしても居た方が味方が多くなる為安心感がある
これまでは人数差を考えずに戦ったり、人数で畳み掛けたり出来たのが出来なくなってしまった
これから枢軸はそこも考慮して作戦を立てなければならない
考えれば考える程ネガティブな方向へと変わってしまう、駄目だ
今日は久しぶりに自宅に戻って気を休ませよう
そう思い、会議室を出るとある物が目に留まる
ナチス Ich wurde gehasst
訳:私は嫌われていたんだな
私を嘲笑うかのように黄色のカーネーションが、醜く花瓶に咲いていた
同時刻(日帝目線)
日帝 それでは、お先に失礼します
そう言い私は会議室を後にする
会議室を出て目に留まった物があった
これまではなかった美しく咲いた花
例え敵対しようと私達の友情は不滅だ、と言うようにたくましく咲いた花
黄色のカーネーション
少しズレていたであろう花瓶を直し、私はその場を離れていった
イタリーがこの場に居なくても、心は近くにあってまだ仲間で居てくれている
そんな考えを巡らせては訓練場へと足を進める
今日の会議でイタリーが居なくなった事により先輩の作戦がより慎重になっている事が確定した
無理もない
地理的にも近い位置にあり私以上に被害が大きい
一刻も早く先輩を安心させる事の出来るよう、今はただ強くなろう
そうすればきっと先輩は私を好きになってくれる
先輩、安心してくださいね
イタリーはただの邪魔者だったんです
私が守ってあげますよ
どうでしたか?
同時刻の案内をするのは疲れますね
疲れたので早めに切り上げてしまいましょう
彼等の過去に拍手を
気に入れば私と契約を結びましょう
それではまた何処かでお会いしましょう
____________________________________________
主です!
どうだったかな?
今回はイタ王が意外にも花言葉に詳しくて頭のいい行動を取ってたのが分かる回だったね
なんで?って思った人は黄色のカーネーションの花言葉を調べてみてね
調べ方によっては謎なままかも知れないけど
そこは皆んな次第!
この物語が完結したら全部の意味書くから最後まで分からないで終わるって事はなくするからそこは安心してね!
毎度の事だけど
拍手=いいね
契約=フォロー
それじゃあまた次回!
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!