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注意
旧国注意
死ネタ注意
俺は海軍航空隊を殺した。
何故かって?そりゃあまた逃げ出したらめんどくさい。
中国 「本当に殺してよかったんアル?」
ソ連 「…….また逃げ出したらキリがないからな」
中国 「…….」
??? 「…..海軍航空隊君は?」
陸軍航空隊 「…ソビエト連邦と遭遇してしまい…..」
??? 「….」
海軍 「すいません。もし罰を与えるのならば俺が引き受けます」
??? 「いや、いい…..そんな事をしても意味は無い」
フィンランド 「…….」
フィア 「…….」
??? 「ごめんねぇ〜!!遅れちゃったんね!」
??? 「チッ….何遅れてるんだ」
「イタリア王国」
イタ王 「ごめん〜!だって、ピッザ10枚食べてたら遅れちゃったァ〜」焦
??? 「…..」
??? 「はぁ….全く」
イタ王 「ごめんね!」
「ナチ」
ナチス 「いい加減にしろ」
フィンランド 「はぁ….イタ王さんはもっと緊張感を持って欲しいなぁ…..」
イタ王 「えぇ〜」
フィア 「あ!あの国達も呼んだのですか?」
ナチス 「嗚呼」
海軍 「うげぇ…あいつら苦手なんだよなぁ」
陸軍航空隊 「そんな事言っちゃダメだよ、海さん」
セレ 「やっほー!」
ホォス 「こ、怖いなぁ….皆….」
海軍 「あ”ッ?」怒
ホォス 「ヒョェエエ!」泣
紅 「…..」
??? 「あ、あの….ナチス君…..」
ナチス 「ん?」
??? 「わ、私お部屋に戻っていいかな….?」
ナチス 「嗚呼、いいぞ」ニコッ
イタ王 「やっぱり可愛いなぁ〜!」
セレ 「わかる!かっわいいよねぇー!」
ナチス 「紅、もっとお前も喋ったらどうだ?」
紅 「….」
ナチス 「..気まず…」
ホォス 「あ、あ、あのぉ….そ、それでぇ….一体、僕達になんの用で呼んだんですか….?」
ナチス 「…….きっと、私の予感ではあと少しで連合部隊と直に対立することになるだろうな、いや、もうしているがな」
ナチス 「それで、もし外に出歩くならば気おつけて欲しい、ただそれだけだ」
イタ王 「それだけ〜?」
ナチス 「嗚呼、それじゃあ私はここで」
イタ王 「ナチ〜お土産でピッザ20枚買ったから一緒に食べる?」
ナチス 「なんでそんな買うんだよ」
イタ王 「みんなも食べるー?」
セレ 「食べる!」
海軍 「食べねぇよ、なぁ陸軍航空隊?」
陸軍航空隊 「は、はい…..」汗<本当は食べたかった>
紅 「俺も食べる…….」
フィンランド 「ゔぉ!喋った….」
ナチス 「はぁ….」
ナチス 「…….」
??? 「…あ、な、ナチス君..!」
ナチス 「ん?どうしたんだ?」
「日帝」
日帝 「きょ、今日は何食べたい?」
ナチス 「日帝が作ってくれるならなんでもいいさ」ニコッ
日帝 「そ、そぅ….あ、あとそれとね!」
日帝 「本当に連合部隊を壊滅していいのかな…?」
ナチス 「…….」
日帝 「ちゃんとお話したら…」
ナチス 「あんな頭が狂った野郎共が話をしても分からないさ」
日帝 「で、でも!やってみないとわからないよ?」
ナチス 「“昔”やっただろう?」
日帝 「….で、でも…」
ナチス 「逆らうのか?」(低音)
日帝 「…ッ…
う、ううん….」
ナチス 「….」ニコニコ
中国 「…ソ連…」ボソッ
(大丈夫アルかな…ソ連元気無さそうだったアル)
アメリカ 「よ!クソコミー!」
中国 「って!米国アル?!」
アメリカ 「元気ねぇーじゃん。どうした?」
中国 「それが…最近、ソ連が元気ないんアル」
アメリカ 「マジかよ….?!あいつが?」
中国 「アルゥ…」
アメリカ 「なんかあったんか…?」
中国 「それが気になってもやもやするアル」
アメリカ 「ああ、確かに….まぁ、あいつもなんかあんだよ。何日か立ったら元気なるって」
中国 「そうアルかねぇ….」
アメリカ 「大丈夫だって!それと最近はチェーン部隊…だっけ?そいつらも何とかしないといけないだろ?」
中国 「まぁ…」
アメリカ 「そんな心持ってたら戦いに集中出来ねぇじゃねぇか」
中国 「…….」
アメリカ 「まぁ、そう言うことだ。じゃ」
中国 「アルー」
本当に大丈夫アルかな…ソ連….
ソ連 「….」
「やぁ、ソ連」
ソ連 「誰だ?!」
終わります!
それではさよならー