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コメント
2件

続きが待ちきれない…

本当にこの作品大好きです...いつもありがとうございます...=͟͟͞͞♥)((´ཫ`*):∵グハッ!
蓮 「 ぁ ー 、 」
蓮 「 御前 が すぐ へばる 殻 だろ 」
律 「 な ッ 、 普通 は 長く 持たない モノ 何ですよ ! ? 」
取り敢えず 中 の モノ を 取ろう と 少し 身 を よじる が 其れ が 逆 に 感じて しまう
出来る モノ ならば 白波 彡 に 頼む と 云う のは 避けたい 。
寧ろ 其んな 恥ずかしい 事 言える 訳 が 無い
蓮 「 …. 」
律 「 ん “ .. 、 ふ っ ♡ 」
律 「 抜けな ぁ ッ ぃ ” ♡ “ 」
起き上がろう にも 感じて しまい 起き上がる 事 が 出来ない
寝た まま 抜こう と 身体 を 動かす 度 に “ ぐち ♡ ぬちゅ ッ ♡ “ と 云う いやらしい 音 が 室内 に 響く
蓮 「 誘ってんの ? まァ 最初 ッ 殻 ヤる つもり だった 卦度 」
律 「 ちが ッ ” ♡ や 、 抜いて くださ ぃ っ ♡ ““ 」
蓮 「 御前 一人 で 気持ち良く なって 寝る 殻 俺 は 満足 して ねぇ ン だよ 」
半分 くらい 迄 抜けて いた モノ を 白波 彡 は “ ずん ッ ” ♡♡ “ と 一気 に 奧 を 突いた
頭 が 真っ白 に なる 。 何も 考えられなく なって 来た ッ … 、
“ チカ 〃 “ と 頭 が 真っ白 に なり 、 絶頂 を 達した
律 「 ぁ “ .. ? ♡ ぁへ 、 なん … れ ““ 」
蓮 「 はぁ ッ 、 きつ … “ 何か 昨日 より きつく なって ね ? 」
やば ッ ぃ , これ きもち … ♡ “
頭 が 可笑しく なる ッ 、 壊れそ .. “