テラーノベル
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蓮 「 御前 こんな時 でも 敬語 なの ? 」
律 「 や “ ッ … ♡ “ ぁ ” .. ♡ 」
蓮 「 はは っ 、 それより 声 が 出せねェ ー のか , 笑 」
下腹部 が 変な 感じ が してる … “
でも きもちいぃ …. ♡
余り の 気持ち良さ と 初めて の 感覚 に 言葉 が 出ず 涙 が 溢れて きた
蓮 「 泣く 程 きもち ー の ? 」
律 「 ぅ “ .. 、 きもち ぃ ” ♡ “ 」
つい 本音 が 出て しまった 事 に 自分 でも 驚く
白波 彡 は これでも かって くらい 目 を 見開いて 驚いて いる 。
そして 彼 は 優しく 口付け を した
何処 と なく 優しい 彼 が もっと 欲しい “ … 何て 考えて しまう 自分 が 嫌 に なりそう
蓮 「 もうそろ 動いて いいよな 」
律 「 ぁ へ “ 、 ま ッ て “ ♡ 」
“ ずちゅ っ ♡ “ 今 動いたら 余計 気持ち良く なっちゃぁ ッ … ! ! “ ♡
足 が ガク 〃 して 達して しまった
蓮 「 え … 」
律 「 なん ッ で “ 動いたの … “ ♡ 今 動いたら イっちゃぅ 、 からぁ ♡ 」
蓮 「 ぁ .. 悪ぃ 、 落ち着いた かと 思って … 」
” ぐす ッ 、 ぐず “ と 泣く 私 を 白波 彡 は 眺める 様 に 見ている
謝って いる のに 彼の顔 は 少し ニヤついて いて 頬 が 赤く 染まって いた
蓮 「 …. , もう 動いて いい ? 」
律 「 … どうぞ .. ♡ “ 」
蓮 「 何それ 可愛い ン だ 卦度 」
“ ちゅ ♡ “ キス を した と 同時 に 彼 の モノ が 奥へ 入ってくる
舌 を 絡め 彼 は 夢中 で キス を してくる
そのまま 私達 は 二人 同時 に 達した
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腐ディバウマッ (° ∀° ≡ ° д°) ウマッ ありがとうこざいます!!! ԅ( ¯ิ∀ ¯ิԅ)グヘヘ