こんにちは主です٩(｡•ω•｡*)وいぇい

今回は初めてのノベルです…✨

下手ですが暖かい目で見てください…、！

桃紫

R

地雷さんは注意

桃くん視点

すたーと

---

誰だって人に見られたくない姿がある

失敗した時、転んだ時、、、、おなってる時とか

誰かになら見せれる姿もある

他の人には見せない、自分だけに見せてくれる姿があると脈アリとかもよく言う

俺にも見せてくれる人がいる

俺にしか見せなくて、俺以外には絶対に見せない姿を見せてくれる人が         。

紫『ねぇ…、桃くん…、？//』

桃『ん、…？』

ちゅ…っ//

紫『今から…、どう…っ？//』

桃『それはさぁ…、？』

『誘ってるって解釈で良い…？♡』

紫『もちろん…//』

---

紫『あぁ”ｯ、!!♡』

『やらぁ…っ//♡、まってぇ…ｯ!!♡♡』

桃『無理、またなーい、♡』

紫『なんれぇ…っ/♡♡』

桃『誘ったのそっちじゃん、♡』

紫『そうだけどぉぉ…っ//♡、、うるっ』

桃『あぁ~、泣かないでよ、笑』

紫『んぅ”…~、//、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ』

桃『んふ…っ笑』

『泣いてる紫ーくんも可愛い…、♡』

紫『ふへぇ…、？//』

桃『紫ーくんさぁ…、』

『その顔、絶対俺以外に見せないでね、、♡？』

紫『あたりまえ…っ//』

桃『あぁ…~、可愛い…ｯ、！//』

紫『あぁ…っ//♡、んぁっ、！♡』

---

『紫ふぅ…~、//、んぅ…っ♡』

桃『紫ーくん、、』

紫『んぅ…、？』

桃『なんで俺にはこんな姿見せてくれるの…、？』

紫『へ…っ、、、』

『桃もしかして他のメンバーにも見せてる…？』

紫『みっ、見せてないｯ！！』

桃『そう…、？』

紫『うん、本当にｯ！！』

『桃くんは最年長で俺よりも年上だから…、』

『なんか安心するっていうか…、？/』

『…、桃くんなら俺のどんな姿見ても幻滅しないでしょ…？//』

桃『もちろん…、♡』

『どんな姿でも愛すよ…、？♡』

『姿』

𝑒𝑛𝑑