テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

翔太side

康二くんからお誘いがあって今度出掛けることにした。

夢に出てくるひとが”康二”という名前だと分かってから俺は、康二くんと話すのがなんか緊張して普通に話せなくなってしまった

康二くんから話しかけてくれることも少なくなって

もう喋れないかな… と思っていた

だから話しかけてくれて、しかも遊びに誘ってくれてめっちゃ嬉しかった

で、

今の俺の状況は、

ふっか「康二となに喋ったの?」


ラウール「ねぇしょっぴー教えてよ~」


なんかふっかとラウールに質問攻めされてる

近くに康二くんもいるけどあっちもあっちで、佐久間と目黒に質問攻めされてる

翔太「お前らマジうるさい」


翔太「康二くんと話しただけでなんでこんな質問してくるの?」


ふっか「だってさ~、最近2人全然話してなかったからなに話してたのか気になって」


ラウール「そうそう」

こいつらも気づいてたか


翔太「涼太、照、助けて」


照「まぁまぁ」


涼太「俺も気になるから、なにも言えない」


翔太「もぉなんだよ皆して、ただ康二くんから遊びにいこうって誘ってもらっだけだよ!」


ふっか「なにそれ、いいなぁ俺も行きたい!」


翔太「絶対ついてくんなよ!」


ラウール「え~しょっぴーケチ」


照「ふっかとラウール諦めろ」


宮舘「楽しんできてね」


まともな人がいて良かったわー

夢からたどる前世の記憶

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

236

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚