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第七話 産屋敷邸襲撃
「お団子もおはぎもおいしーーー!!」
「よかったね。」
「一個あげる!」
「いいの!じゃあこっちもらうね!」
「えっそっち食べかけだよ??」
「こっちがいいの!」
「変なのーー」
「変じゃないよー」
「〜〜〜〜〜〜」
「〜〜〜〜〜〜?」
「〜〜〜〜〜〜\\\」
「そうだねーー」
「笑笑笑笑」
「笑笑笑」
楽しく話していると、、
「カァァ、カァァーウブヤシキテイシュウゲキ!ウブヤシキテイシュウゲキ!」
柱全員にそう伝えられた
「お館様」
「お館様」
ダダダダダダダダ
「見えた!産屋敷邸!」
「まだ、間に合う!」
その瞬間
バーンっ
「はっ、、、」
あたりが火に囲まれた
「無惨だーーーー!」
「霞の呼吸伍の型」
「雪の呼吸弐の型」
「風の呼吸壱の型」
「蛇の呼吸陸の型」
「恋の呼吸壱の型」
「蟲の呼吸蝶の舞」
「水の呼吸拾の型」
「ヒノカミ神楽」
ベベン
全員が息を呑む
「きゃぁぁぁーー」
「恋雪!捕まって!」
「うん!」
「足場を探そう」
「ここは?」
シュッ タッ
「ふう、、」
「ありがと、無一郎。ここは、、、?」
「鬼たちの本拠地、、、、無限城!?」