テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

どもどもみずくらげです

第2話です

へたくそ初心者です多めに見てくれるとありがたいです。

主は関西出身ではありません!


それでは行ってらっしゃい









シャオロンside

最近我々師団に行かなくなった。

理由は勉強もあるけど、こんだけ休んでてもうみんなに愛想をつれちゃったんじゃないかと思うと頭がいたい。最近悪夢にうなされてて全然寝れてないし、家においてあった睡眠薬がもう底をつきそうになってる。

まずい

在庫もそうだけどこの睡眠薬じゃ、体がなれてきたのか効かなくなってきた。

シャオ「もっと強力のじゃないと。」

と言い俺は外に出る準備をした。



ありがとうございましたー


前のより強力な睡眠薬を買ってきて飲んだ。

するとすぐに睡魔が襲ってきて俺は寝てしまった。

でもその睡眠薬もすぐに体がなれてきてしまった。もっと強力なのを買おうとしたがもうこれ以上強力なのはないと言われた。


それから俺は効かない睡眠薬を飲んで毎日眠っていたが、悪夢にうなされるばかりで一睡もできなかった。それどころか、悪夢にうなされたくなくて寝るのが怖くなってしまっていた。


朝起きて、顔を洗って、鏡を見るとそこには自分でもビックリなほどひどい顔があった。

肌はボロボロ、かみもボサボサ、目の下は大きな隈ができていて、以前の自分とは大違いだった。

シャオ「俺、こんなにひどい顔してたっけ…まぁいいや髪はとかせば直るし、顔もメイクでごまかせるか。」

と言い、いつもどうり身支度をする

俺はメイクに興味はなかったが、隈がで来はじめクラスメイトに心配された時、隈を隠すために練習した。といっても簡単なものだが。

まず、下地を塗って隈をコンシーラーで隠すその上からファンデーションを塗る。あとはちょっとチークをいれたら…


シャオ「..完成。」

さっきの顔とはまるで別人。

いつものシャオロンだ。

シャオ「よし…」

ニコッ

鏡の前で笑顔になった。

シャオ「うん、オーケー笑顔もよしっと。」

そういい俺は鞄を手に取る

シャオ「行ってきます。」


誰もいない空間に向かってそう言った。




そしてまたいつもの学校が始まった。

と思っていた….。








はい、いかがだったでしょうか!

今回はシャオちゃんsideでした。

感想、コメントじゃんじゃんください。

♡もください

あと4~6話くらいで終わると思います。

それではまた次回


バイバイ

loading

この作品はいかがでしたか?

337

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚