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徹夜での行動はやはり可笑しい

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徹夜での行動はやはり可笑しい

1 - クローズ「大変申し訳ありませんでした。」

♥

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2025年07月29日

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皆さんどうも、主です。

思いついたのを作りました。

暇潰しの感じで呼んで構いません。

まあ、茶番な感じ?だと思います。


・wrwrdさん達が出ます。

・一応全員(オスマン、ひとらんらん、兄さん、しんぺい神、レパロウ)がいる設定です。

・全員登場は出来ません。

・オリキャラありです。

・軍パロ要素で日常です。

・腐ではございません。

注意事項

・二次創作作品です。

・キャラ崩壊、誤字あり。

・ニセ関西弁表現あり。

・ご本人様とは一切関係ありません。

・長いので苦手な方は閉じても構いません。


では、ご覧下さい。






クローズ視点


皆さんおはよう⤴︎⤴︎ クローズです。

何かいつもよりテンション高くね?

何故かと言うと”絶賛7徹目”です。

今朝になったから7徹目になりました。

それより何故こんなに可笑しい?状態が現状になっているのかとゆうと…


俺は今wrwrd軍の幹部として皆さんと一緒に過ごしていますが、少し前に最悪な事が起きました。敵国から宣戦布告を受け、此方からの戦力と比べれば余裕で勝てると意気込んだのがまさかの予想外な事が起きるとは自分でも思いませんでした。


前戦を筆頭としているコネシマ、シャオロン、ゾムが調子こき過ぎてまさかの大怪我(骨折もした)、ゾムに関しては回避したけど怪我は結局負った。後戦の方はショッピ、チーノ、レパロウは何事も無かったとも思えばミスしたレパロウも怪我を(狂犬組程じゃない)負った。その事で報告しようと慌てた鬱先生(大先生)は階段から転げ落ちて打撲やらの怪我を負った。←(いや何故?)そんな感じで何とか戦争は終わりを迎えたが束の間戦後処理の書類がいつもより倍多くやらなければならなかった。怪我人の分がありそれも兼ねての戦後処理の書類、戦争後の書類をする時間が余り無い兄さん、しんぺい神の分もあるのでもはや仕方のない事ではある。けど書類の量の多さに無理をしてショッピとひとらんらん、トントンが徹夜などなどでぶっ倒れ医務室に送られた。そんな事もあって書類が一向に終わらない、終わる気配がない。そんな状態が続き気づけば俺は8徹目にはいってしまった。(説明してる間に時間が過ぎていってた)


まぁそんな感じで良くある夜のハイテンション?と徹夜で可笑しくなり(仕事はまともに出来る)今の現状になったわけだ。けど無いと思っていた終わりがようやく来る。後少しで書類が終わり寝れる!今までに無い最高があっただろうかいや無い、早く終わらせてベットで安らかな安眠がしたい!

そしてやっと書類が終わった。

「終わったー!やっとだ!長い長〜い戦いだったウッウッ(嬉し泣き)」

時間は夕飯の時間になるから書類を提出してから行くか。


クローズは書類を提出し、食堂へと向かった。


食堂の扉の向こうは今仕事ができるメンバーだけがいた。


チーノ

「はぁ〜やっと書類終わったわ〜。」


ロボロ

「ホンマにそれな大先生は何で怪我してんねん監視やるの大変なんやで。」


エーミール

「確かに大変でしたね、2人は紅茶あります。」


ロボロ・チーノ

「いる(同時)」


グルッペン

「糖分がなければやっていけないんだゾ!」


オスマン

「甘い物めいいっぱい食いたいめぅ!」


兄さん

「程々にしろよ。(疲れ気味)」


「モグモグ(無言)」


早く食べ終わって寝たい1秒でも早くベットにダイブしたい。安眠したい(クマに関しては化粧で隠してます←バレタラマズイシ)

.

..

安眠だと今の状態で寝れるか?寝れるとしてやすらから安眠が欲しい!何かないかな?(徹夜で可笑しな思考になっています)

でもそんなに簡単に見つかるか、安心..癒し、極楽?何があったっけ?(可笑しさが進行中)


「モグモグゴックン(無言+考え中)」


しんぺい神

「でも本当に終わってよかったよ俺なんかあんまり書類出来なかったからなー

それと徹夜も程々にねでないと添い寝しゃうよ💕(嬉し声)」


グルッペン・オスマン・エーミール

「ギクッ(2.3徹目)」


ロボロは思った、エミさんも大変やなと複雑な顔で察した。


クローズ

「…添い寝ポソッ」


添い寝って一緒に寝るあの…ハッそれか!

人の温もりだ❗️あの暖かさはもはやお日様の元で干した布団と同じ(?)そうか温もりと一緒に寝れだいいんだ、それこそが最高の安眠じゃないか!(今ので完全に可笑しくなりました←思考が)そうと決まればしんぺい神さんと一緒に寝よう。(いや、何で?)

夕食が終わり食器を片付けたらすぐ向かった。


クローズ

「しんぺい神さん」


しんぺい神

「うん?どうしたの〜クローズ君?」


クローズ

「一緒に寝ましょう。(にっこり顔)」


しんぺい神

「..え、、ハイ?」


食堂いる人(しんぺい神とクローズ以外)

「グルン!(と勢いよく向く)」


その言葉でクローズとしんぺい神以外は音を立てる感じで此方に向いた、そりゃそうであるクローズがとんでもない爆弾発言を投下したからであるし、しんぺい神に対して身の危険になる言葉を言う事はまず考えてないマジな事だ。それが今何故かクローズがそれを言ったこの場所で何の躊躇いもなく突然に!俺たちは呆然とするしかなかった。


クローズ

「じゃあ行きますか。ヒョイ(持ち上げる)」


しんぺい神

「へ?」


因みに今の状態はクローズがしんぺい神をお姫様抱っこしています。


クローズ

「スタスタ(扉へ向かう)」


しんぺい神

「??え、ちょっクローズ君?」


ガチャ バタン


食堂

「…(し〜ん)」


その後静かだった食堂から驚きの絶叫がこだましたと言う。




しんぺい神視点


クローズ

「スタスタ(廊下移動中)」


俺今どうなってるん?確か夕飯食べて戻ろうとしたらクローズ君が何故か一緒に寝るって言って、、今運ばれ中?てゆうか持ち方がお姫様抱っこだよね!え、エ?本当に何で?頭の処理が追いつかないんだけど。とゆうかどこに向かってるの?寝るとしたら何処なんだろ?(現在の状況を放棄した)方向からして医務室じゃ無いし、なんかクローズ君の部屋に向かってる?え、ちょっと待って一緒に寝るって…そうゆう事‼️待って!まって!え❗️ヤバい!ヤバい!


しんぺい神

「クローズ君!ちょっと待ってもらっテe」


クローズの部屋前:ガチャ バタン




クローズの部屋の中


入っちゃった..どうしよ俺⤵︎⤵︎⤵︎何も考えられん。


クローズ

「(ベットに移動、ベット前に立つ)」


え、移動してベット前にいるんだけどえ?

マジで寝る?添い寝になっちゃうよ、、

何か立場が逆になった感じだけど俺ってまさかえ、まさか❗️

マジで待って‼️本当に待って‼️

俺そっちちゃうて待て待ていつもそんな感じで添い寝言ってちゃうよ!


クローズ「(しんぺい神をベットに降ろし覆い被さるように隣にくる)」


しんぺい神

「ッッ///」


マジでヤバいって‼️俺どうなっちゃうの?! そっちの趣味じゃ無いよそっちじゃ無いから!俺初がこんな形でなるん、マジか、、

俺は次の衝撃?に備えて目を瞑ってしまった。


しんぺい神

「ッッ//(ギュッ)」


げど、俺の予想は何事もなく終わった。




クローズ

「(ギュ)スゥスゥ」


しんぺい神

「…..え?

クローズ君?」


彼は何故か俺を抱き枕みたいに抱きしめながら寝息をたて穏やかに寝ている。さっきまで真顔で俺のことを襲う?感じかと思えば己の考え過ぎだったみたいだ。けど彼は何故こんな事をしたんだろ?自分には関わった心当たりがない。じゃあ何故?


しんぺい神

「う〜んとりやえず押してみよ

グイ(体を押す)」


クローズ

「ゥぅん!(ギュ〜〜〜)」


しんぺい神

「うえ?!(さっきよりキツくなった!)」


退く為に押したけど逆に抱く力が強くなっただけだった、どうしよと考えてるとクローズ君が俺の胸上や肩らへんに頭をスリスリとスリ寄せてきてビックリ!したけど目元に何か見えた。


しんぺい神

「よく見たらクマがあったんだ、

結構濃い目のクマ。」


クローズ君も徹夜してたんだ、まぁ沢山書類があるからねでも皆より濃いって事は無茶しすぎだよ。この状況は多分徹夜のせいかな。

仕方ない今日は特別に一緒に寝てあげよ。


しんぺい神

「おやすみクローズ君」




翌朝


クローズ視点


「う〜んぅん、、、ンん?」


何か柔らかいとゆうか硬い?今俺…ここ何処?確か昨日書類終わって夕飯は食べたはず、それからあれ?何だっけ?てゆうか、、

俺何か抱えてるのかいや抱いてる?

固いけど柔らかいし温くてアッタカイ。

それに嗅ぎられた匂い、消毒と何か安心する匂いがするずっと嗅いでいたい匂い。でも、

何か可笑しくね?それに上から寝息?みたいのが聞こえるんだけど


(目を開け上を見る)


見たのは見覚えのある顔いや毎日会うはずの人の顔が瞳のに写った。


「しんぺい神さん?」


何故か彼は正しく呼吸とゆう寝息をたてている。俺は理解ができなかった、頭の処理ができずフリーズ状態に落ちかけた。

何でしんぺい神さんの顔❗️エ、え!どうゆう事❗️何でしんぺい神さんが俺の側?に?

…ん?昨日確か食べて何か安眠したくて変な思考で温もりが欲しい!てなって、そういえばしんぺい神さん所に行って俺が運んでそのままベットに、、

..

….

「あっ」


俺が連れ込んで抱いてそのまま寝ちゃったんだ☆


「フ〜スゥ〜」


3秒後俺の声にならない絶叫を叫んだ。




しんぺい神

「う〜ん、ぅん?


(俺確か昨日クローズ君と一緒に寝ちゃったんだ) 」


「(自分ながらよく寝たな、それよりクローズ君は起きたかな?隣にいない?)


クローズく、、ん?」


「大変申し訳ございませんでした。」


しんぺい神が見た現状は起きたらひとらんらんから聞いた故郷にある土下座をしたクローズ君誠心誠意で謝ってきたのである。




後日談


クローズはしんぺい神に徹夜がばれ、怒られ、一部から揶揄われたけどトントンに彼等のやらかしを報告し騙されて貰う。

クローズはしんぺい神から「また一緒に添い寝しよ。」と恥ずかしい思い出を思い出しながら誘われるのでした。






終〜了〜です。

いや〜思ったより長かった。短かめかと思ったらそんな事ありませんでした。すみません。それより暇潰しにはなりましたか?面白かったら嬉しいです。


クローズ

「主、 俺に何かやった」

え、え〜としんぺい神さんとの添い寝なら撮っちゃったよ☆(≧∀≦)\テヘ


クローズ

「え、ハ!消してよ!」


え、ヤダぞちゃんと保存してありますからね。


クローズ

「なっっ、ッッ///消せよ!」


あ、やべクローズが怒っちゃたからそろそろ終わりします。では、いいね、コメント、フォローご自由に。また、思い付いたら暇な時間をお過ごしください。

それでは、ばい龍〜


クローズ「ばいクー主待てー💢」

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