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『「愛してると」言えたのなら』
zm、shp、utの三角関係
zm⇒ut ut⇒shp shp⇒zm
zmメイン
設定
高二:zm
utの事が好き
utと幼なじみ
ストーリーが進むにつれ、utと身体の関係を持つ
高二:ut
かなりモテ、彼女が途切れたことがない。
だが、本命がいた事はない。
shpと一緒にいるうちにだんだんと….?
高一:shp
zmに一目惚れをした
物語が進むにつれ、zmへの想いが強くなる。
utとzmの関係も知ってしまう。
𝑷𝒓𝒐𝒍𝒐𝒈___
zmside
何でこんなクズ好きになったんやろ….。
絶対報われないってわかってるのに….
ut「ゾム….?どうしたんや、ぼーっとして」
寝起きでまだ瞼が完全に開いておらず、
細く見開かれた深い青色が俺を映す。
『ちょっと考え事してただけや….』
ut「お前が考え事なんて珍しいな、なんか変なもの食ったとちゃう?」
完全に目が覚めたのか綺麗な藍色の瞳が
心配してくれているのか少し揺れた。
ドキツ
『食ってへんわ!!笑』
少しでも俺が彼の脳内に入れることですら
幸福を感じてしまう。
ピコンッ
静かな部屋に通知音が響く。
音の方向へと視線を向けると鬱のスマホだった。
ut「あー、またあいつか
最近しつこいんだよなー」
その言葉は何回彼の口から発せられたのか
分からない。
『お前がそうさせたんちゃうか』
本当にこの男というものは。
何人人を惚れさせたら気が済むのか、俺には分からん。
そして、俺もその人だということは、誰にも知られてはいけない_____
『なんでこんなやつ好きになったんやろ….笑』
utside
mb「んぅ…///うつく、ッん♡、もっと♡」
これで何人目の女やっけ….。
もう忘れたわ。
静かな部屋に響く甘く俺を求める声も、この女から漂う甘い匂いにも、柔らかい肌にも
俺には何も感じない。
『ッ♡出る….』
そう言って、俺は薄い膜へと欲を吐き出す。
何も感じない心とは裏腹に、身体はこの女に反応する。いや、きっとこの欲が満たされるのは誰でもいいんやろな。
本当に最低だなと自分でも思う。
それでも欲は溜まっていく一方なのだ。
何も感じない心とは違って____
mb「うつくん♡もういっかi」
甘えた声で俺を誘惑する姿に吐き気を覚える。
『ごめん、今日はもう疲れたから寝よ?』
mb「え、う、うん….、分かった、、」
この女も今日で終わりかな….
明日は、顔が腫れてるだろうな、今日コンビニで湿布でも買いに行くか。
そう思いながら、眠りにつく。
変わらない日常を今日も過ごす。
この欲と心とともに_____
『いつから、壊れたんやろな….笑』
shpside
衝撃的な一目惚れだった。
貴方が僕の前に現れてから
僕の大切なものがなくなっていくような気がした。
それでも、僕は貴方を想い続けます。
でも、この恋はきっと叶わない。
だって貴方は男なのだから______
『それでも貴方を好きで居続ける僕は愚かですか?』
終わり
コメント
1件
読み終えました!「ゾム→ut→shp→ゾム」の一方通行ループ、もう最初から胸が苦しい…。ゾムの「報われないってわかってるのに」っていう独白が全てを物語ってる感じですね。utの無関心な性描写とのギャップが、彼の心の空洞をすごくリアルに響かせてる。shpの視点がまだ短いからこそ、これから彼女の想いがどう膨らんでいくのか気になります。続き楽しみにしてます!
401
あ@
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y u a.
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ゲスト
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