ioじゃない
注意⚠
・政治的意図❌️
・下手くそ
・イタ王病み
目を覚ますすると目の前には愛人が倒れている
血まみれで
「イタ王“…」
と小さなか弱い声で鳴きながら
これを見るだけで分かる
『ioがやったのか…?』
「イタ“王…」
『ッッッ…ナチ…!、』
そう言いながら駆け寄る
息が浅い
ioは止血の仕方を知らない
『どうすれば…ッッ』
ビチャ
そう音がするioの頬にはナチが吐いた生暖かい血がついている息が詰まる
ioがやったんだ
自分の手に握られている血でまみれたナイフと刺した感覚でとても気持ち悪い今すぐにでも吐きたいぐらい
ioに助けることはできない何もできない裏切り者だから
スマホで電話をする最近イタリアに頑張って教わったスマホで
“”もしもし…?“”
ioが電話したのは最近ナチと仲が良さそうなソ連
『ごめんなさい』
何を話すか決まったなかったでもこの言葉が出た
“”イタリア王国か…?“”
“”どうしたんだよ?“”
そう心配そうな声で喋る
『ioの家に来て』
そういい電話を切った
リュックにスマホ、1着の服、財布
首にイタリアが誕生日に!!とくれたユリの絵が描いてあるロケットペンダントをかけて玄関に向かう
『ごめんね…』
そうか細い声で言う
ドアを開けて外にいる
もう誰にも会いたくない最愛の人を傷付けるとかやばすぎる
誰かに会いたくない
フードを深く被り前に進む
途中でソ連が走って横を通り過ぎた
気づかなかったいつもなら悲しい
でも今は嬉しさが込み上げてくる
ioがよく行っていた森に行く
ローマ父さんはここでお前を見つけたんだ!!
と元気に話していた
【ソ連視点】
何かまずい気がした
電話が来て応答したら急に
“”ごめんなさい“”
だとよ
怖いわ
そう思いながらイタ王の家に向かう途中フードをかぶったイタ王に似た雰囲気のある奴がいた
でもそれよりも向かわなければと言う思いで走る
そしてイタ王の家に着いた
インターホンを押すが誰も出ない
なんででねぇんだよと考えていたらドアが開いていることに気づいた
『なんで開いてんだよこれ』
少し呆れながら中に入る
そしてリビングに行く
すると床には血塗れで倒れたナチがいた
ふとある考えが過ぎった
イタ王がやったんじゃないか?
そんな気がした
イタ王がそんな事するはずないと考えながら脈を測る脈は動いていた
生きてる
ドッと安心感が俺の心を包む
急いで救急車を呼び止血する
「ゴホッゴホッ」
ナチスが目を覚ます
『…!!ナチ大丈夫かよ…?!』
「それより“イダ王は、…???」
『イタ王がやったのか…!?』
「違う…!!」
「ぁ嫌…間違ってはいないが…」
『どっちなんだよ…』
わけわからない事を言うが要するにイタ王がやったという事実が分かった
沸々と怒りが湧いてくるのが分かる
「ソ“連“…!!彼奴だ●●だよ“…!」
その言葉を聞いて安心しているのかもしれない
たが不味いことだ
イタ王は自分がナチを殺したと思い込んでしまっていると思う
どうにかしなければ
そう考えていると救急車が来た
こんにちは㌧兀です
表紙これにするつもりなんですけどいいですよね?
私ボロボロのイタ王が一番好きなんですよ♡
ボロボロの日帝chanもいいのですが…
イタchanには裏切り者だの役立だずだの言われて心を病んで欲しいんですよね♡
同じ人いて欲しいですね…♡
いつもニコニコしてる人の中身がボロボロのズッタズタでドス黒いものを隠している系が一番好き♡
たとえば魔主役のシャオchanとかもかなり過去暗いですよね☆
大好物すぎる…♡
っと話がズレてしまいましたね
この話はBadEndにするつもりですがもし私の少な〜いフォロワー様でHappyEndにしてっていう方が複数人いたらHappyEndに変えましょうかね♡
それでは皆様お元気で♡
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