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「……遅いよ!」
珍しく声を荒げて、眉を下げる。
「連絡もないし、事故ったのかと思ったじゃん…」
少し黙ってから、
「でも無事でよかった……次はちゃんと連絡してね」
「……何時だと思っている」
腕を組み、明らかに不機嫌な声。
「理由がどうであれ、連絡がないのは問題だ」
一拍置いて、低くため息をつく。
「……無事でよかった」
「遅いですね」
静かな声だが、表情は険しい。
「連絡がつかず、非常に心配しました」
視線を逸らし、
「次からは必ず一報をください」
「Hey!!遅すぎだろ!」
珍しく本気で怒った顔。
「電話も出ないし、最悪なことばっか考えたぞ」
拳を握ってから、
「……無事でよかった。ホントに」
「……遅ぇって言ってんだろ」
苛立ったように舌打ちする。
「何時間待ったと思ってんだ」
一瞬黙り、声が少し低くなる。
「……無事でよかったけどよ」
「遅すぎだ」
冗談抜きの低い声で睨む。
「連絡もなしに消えるとか、心臓に悪い」
強く抱き寄せて、
「怒ってる。でも……無事で安心した」
「遅かったね」
笑顔だが、目が笑っていない。
「連絡もなくて、とても心配したよ」
ぎゅっと手を握り、
「次は……ちゃんと知らせてね?」
「遅すぎある!」
珍しく声を荒げて腕を組む。
「何かあったのかと思ったね!」
ため息をついて、
「でも無事でよかったある…本当に」
「……クソ、遅ぇんだよ!」
完全に拗ねた顔で睨む。
「連絡もねぇし、バカか!」
少し間を置いて、
「……無事なら、それでいいけどよ」
「……遅かった」
珍しく感情のこもった声。
「連絡がなくて、すごく不安だった」
視線を落として、
「次は……ちゃんと知らせて」
「お前なぁ、どんだけ待たせんだよ」
軽口っぽいが、表情は真剣。
「連絡なしは反則だろ」
頭を軽く叩いて、
「……無事でよかったけどな」
「遅すぎやって」
眉を寄せてため息。
「心配で何回も外見に行ったんやぞ」
苦笑しながら、
「……ほんま、無事でよかった」
「遅かったなぁ」
落ち着いた声だが、少し冷たい。
「連絡がなかったのは良くないな」
視線を向けて、
「……無事なら、ええけど」