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fw×Ir🔞
アンチ❌
パクリ❌
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地雷さんは回れ右
Ir「」
fw『』
『ローレンもう配信始めていい?』
「いいよー!」
『おっけー、』
「あ、このゲーム面白そうだからか配信でやろうよ!」
『あー、いいよー、』
「、、、、」
カチッ
『どうも!にじさんじ所属バーチャルホストの不破湊と申します!』
「、、、、」
『、、?ローレンあいさつ!』
「ぇッあッ!どッ、どうも〜こんにちわっさーッ!!笑」
『わっさー笑笑』
「んふふふ、笑」
『今回は〜をやっていきたいと思いまーす!』
Ir視点
なんでだろう。
配信外で俺と話してる時はまったく楽しそうじゃなかったのに配信始まったら急に楽しそうに喋りだした、
ふわっちは俺と話してて楽しくないのかな、?
『〜〜ん!』
『〜レン!』
『ローレン!』
「ビクッうわぁッッ!」
『さっきから大丈夫?ぼーっとして』
「あッ、あぁッ、!うん大丈夫、!笑」
『ほんとか?笑』
『まぁいいや!じゃあ始めまーす!』
『じゃあそろそろ終わろうかな〜』
『ではまた!お会いしましょう!ばいばーい!』
「おつかれー!」
カチッ
『ローレン今日どした?』
「いや、なんでもないよ、笑」
「ちょっと考え事してただけだから、」
『考え事ってなにー?』
「いやッ、そんな大したことじゃないよ、笑」
『教えてよー、』
「ほんとにそんな大したことじゃないって、!笑」
『えー、』
「、、、ごめん、ちょっと別の部屋行ってくるね、」
ガチャン
『、、、、、』
「グスンッ、、」
「ふわっちはやっぱ俺といて楽しくないのかな、?グスンッ」
「もう飽きられたかな、?グスッ」
「前まではあんなに楽しそうに話してくれてたのに、グスンッ」
「俺なんかしちゃったかな、?グスッ」
「うぅ~ッボロポロ」
ガチャ
「ッッッ!?グスッ」
『ローレン、?』
『てッえッ、?』
『ごめんッ、なんで泣いてんの、?』
「いやッ、なんでもッ!笑グスッ」
『いや教えてよ、!』
「ッッ、」
「ぇ~ッと実は、」
「最近ふわっちさッ、グスッ」
「俺と話してる時全然楽しッ、そうじゃないからさッ、」
「もう俺の事嫌いになっちゃったのかなってッ、グスンッ」
『ッ、!』
『いやッローレン実はッ、///』
「ッ、、?」
『いっつも元気よく話しかけるローレンが可愛くてさ、///』
『我慢できなくなっちゃうからちょっと距離置いたんだけど、///』
「ッ~!?!?///」
『不安にさせちゃってごめんね、?///』
「、、、いいよ、」
「その代わりこれから距離とらずにかまってね、?///(上目遣い)」
『ッッ~、!///反則、!♡』
『ローレンおいで、♡』
「うん、///」
『脱がすよ、?♡』
「ん、///」
バサッバサバサッ
『解かすね、♡』
「はいッ、//」
グチュッッ♡
「んッッ♡」
グチュッグチュッッッゴリュッッ♡♡
「ふッッあッッ♡ん゛ぁッッ!?!?♡♡ピュル」
『あれ、笑もういったの、?♡』
『かーわい、♡』
「かわいくなぁッ♡」
ゴリュゴリュッゴリュッッッ♡
「はやッッ♡♡いくッ♡///んッ♡♡ピュルル」
ヌプッッ
『もういいかな、♡』
『入れるね、?♡』
「まッいったばっかッ!///」
ゴチュンッッ!♡
「ッッ~!?!?♡♡」
バチュンッバチュンッゴッチュンッッ!♡
「あぅッッ!?♡あぇッッッ!?!?♡♡ピュルルルプシャ」
ゴチュンッッゴリュッゴチュンッッ♡♡
『ローレン、中出すね?♡』
「はぅッッ♡♡むぃッッ!///壊れりゅッッッ♡♡プシャァァ」
『いいよ壊れて♡』
ゴチュンッゴチュンッグポォッッッ!♡♡
『ふッ、♡出るッッ♡』
「ッッッ~!?!?♡♡ピュルピュルルプシャァ」
「もッ、むりッ、、♡コテッ」
『とんじゃった♡』
『、、、、、』
『かーわい、♡』
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