…続き?…
_学校にて_
奈緒:はあぁぁぁぁぁぁ…⤵(机に突っ伏す)
(…バンッ!) !?
香里:奈緒ーー!また疲れてるじゃない、ちょっとは話してくれても…
奈緒:ぅ…ただの寝不足よ、何もないわw
香里:(……ムスッ) 絶対嘘ついてるでしょ!私にはごまかせないわよ、奈緒…
奈緒:だったらテスト勉強手伝ってええええ(((
香里:あ、テストのことだったの?あと1ヶ月後には模擬テストだから、頑張りましょうねぇ…🔥
奈緒:…現実を突きつけるのやめて、香里…
香里:え?…あ、ごめんなさい💦
?:ったくこいつは言葉の凶器持ってるくせに、、鈍感とは要注意だな。
奈緒:わああああああああ((
香里:(ビクッ)奈緒っ!いきなり叫ばないでよ、どうしたの!?
奈緒:驚かせないd…あ。ごめん香里、トイレ行ってくるね!💦
香里:え!?…いってらっしゃい、、、
奈緒:自己責任だって言うんでしょ?…わかるけどさ、、驚かすのはやめてよね…
ガラヲ:俺の気配を感じないのか?悪魔は人間よりも気配を感じやすいはずだぞ
奈緒:え、そうなの…?まあ、とにかく!叫んじゃったじゃない、驚かせないでよ…
ガラヲ:ww すまねえが、主の自己責任だな
奈緒:うぅ……あんたは事実を突きつけてくるタイプなのね、、、
ガラヲ:(…ぁ) まあ確かにそうだな💦
奈緒:あせるなんてあんたらしくないわよ…w
ガラヲ:…… 疲れてたの俺のせいだろ? 迷惑かけてごめんな。
奈緒:…じゃ、一つわがまま聞いてくれる?
ガラヲ:場合によっては断るかもな
奈緒:正直すぎるわよw…あのね、あんたが弱気になるのは一番似合わないわ
ガラヲ:!!
奈緒:もっと強くいてほしいなんて言わない。なんかあったら私から言うから
ガラヲ:ごめん……(ムギュ)!? ぬひ…ふぁなふぃて
奈緒:無理w すぐ謝るのも禁止! 私が怒ってる時ならいくらでもどうぞ(#^ω^)
ガラヲ:ぷはっ…へいへいw まあ、先に謝るのは無理だろうけどな?
奈緒:そうよねえ…(ジト−) じゃあ、ケンカになったらこっちが成敗するまでよ!
ガラヲ:それができたらいいけどなぁ?w 望むところだよ…(#^ω^)
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