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…続き？…
＿＿ある日、人の姿のガラヲと奈緒は街中を歩いていた＿＿
奈緒：うぅ、寒い…いつになったら春は来るのかしら、、（遠い目）
ガラヲ：そんなに寒いのか？もっと厚着すればいいだろ((←THE正論ｗ
奈緒：いや…今日はこんなに寒くなると思ってなかったから…(＠_＠;)
ガラヲ：常に気象予報は確認すべきだろ。まーた自己責任((
奈緒：……あんたは暑くも寒くもなくていいわねぇ、、うらやましいわ
ガラヲ：……主って頭いいんじゃなかったのか？
奈緒：どう考えるかは人によるわよｗまあ、いい方じゃない？
ガラヲ：あのなぁ、暑さと寒さを感じないってことは、危機に気づかず死ぬ可能性もあるんだぞ？
奈緒：……まあ、それもそうね。
ガラヲ：寒さで思考が機能しないのか、気の毒だな。
奈緒：うっさいわね……ん？（あのおばあさん…どうしたんだろ、、具合悪いとか！？）
（ｶﾞｼｯ）！？ 何すんのよ＾＾
ガラヲ：ったく…目ぇ離してられねえな、あー忙しい（若干棒読み）
奈緒：…離してくれない？（#^ω^）
ガラヲ：…わからないのか？
奈緒：は？
ガラヲ：あの老人…自分を気にかけて近づいてきたやつから物盗ろうとしてんぞ。
奈緒：！？……なんかあったってことでしょ、少しくらi((
ガラヲ：物事を簡単に諦めるやつは嫌いだ。近づきたくもない…
奈緒：あんたは来なくていいわy…（ｸﾞｲｯ）
ガラヲ：はぁ…これだから気の強いお人好しはめんどくさい(((
奈緒：（#^ω^）……黙らっしゃい。
ガラヲ：（#^ω^）……そっちが黙れや、俺の苦労も知らねえくせに。
奈緒＆ガラヲ：（#^ω^）……（もはや戦闘態勢の二人☆）
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