ストーカーなのに✖された
『kz』〖kn〗
俺の名前は葛葉
そこら辺にいる大学生と言っていいだろう
俺は何百年生きているけど
初の大学生デビューをした
そんな時にある人に恋をした
それが1つ上の先輩だ
家も近くだと分かり
俺は心の中で
嬉しい気持ちになった
『まじで、先輩カッコよすぎる』
「ガチストーカーきた?」
ふわっちがそう言ってくる
ふわっちは既に就職をしており
今はホストをしている
「葛葉CH犯罪やん」
こいつはイブラヒム
普通に優しい
「俺が警察だったら掴まてたのに」
こいつはローレン
こいつらは全員高校で出会い
それ以外仲良くなっている
もちろんこいつらは俺が吸血鬼だと知っている
『まぁ、俺ギャングスターになるから』
「ww、捕まえるわ」
「ずは!お金は任せて!」
「まぁ、金ぐらいなら」
金持ち2人とヤニカス
なんとも俺は恵まれている(1人覗いて)
帰りに先輩の家の前を通り
帰ることにした
先輩の家は大きな一軒家
大学でも有名だ
顔もカッコイイ
それなら彼女ぐらいいるだろって?
それは知らん
でもいそう
でもそれでも俺はストーカー
をやめないだろう
別に仲良くなりたいとかではなく
普通に後ろから見守りたいとゆぅ
母性本能的なやつだ
『家でか~、』
ポカァ~といちごミルクを飲みながら
横目で見る
「そんなデカくないけどね」
後ろから声が聞こえ
声が裏返るように
エッ!?と言ってしまった
「声高w」
『え、?あッ、』
後ろにはkn先輩がいた
〖どうも、初めまして〗
『は、はじぃ~め、まして』
初めて話した
目と目がわかないように
俺は下目をした
恥ずかしいからだ
〖よく、僕の家の前通ってるから〗
〖覚えちゃった〗
は?
覚えちゃった?
『え…?』
普通に家の前を通る人を覚えるか?
俺は何百年生きているせいで
1つ1つの言葉に敏感になってしまった
〖すごいびっくりな顔するじゃんw〗
〖可愛い〗
『え、?ぉかしぃ、』
言葉がグチャグチャになる
そのまま俺の腕を掴む先輩
〖いい事しよ、〗
〖ストーカーちゃん♡〗
抵抗をするが、力が強く無理だった
無理やりお姫様抱っこをされると
ベッドに投げ出される
『いッやだぁ”』
『や”めろぉ”』
〖そんな抵抗しないと〗
手の甲を舐められ、
腹を蹴ろうとするが
無理だった
大学の服のままだ
少しラフな服だ
鎖骨を指でなぞる
俺はこいつと
✖とやるらしい
試作
先に兄弟軸投稿するね、
コメント
6件
えへへ 🫢🔞シーン多すぎて好き♡