嫌いなお兄ちゃん

新しいストーリーを書きます！

TOP4の兄弟パロです！ちょっとキヨが可哀想です。ちょっとキヨ以外の人がキヨに対して当たりが強いと考えていただければ大丈夫です。

一応、ＢＬかな？です！

家族設定↓

ガッチマン→gt   長男 高３

牛沢→us  次男  高1

レトルト→rt  三男  中3

キヨ→ky  末っ子 中2

お母さん

と、なります。

スタート！

どーも、kyです。兄弟から何故か嫌われてる。俺は末っ子で上に3人兄がいる。

ガチャ

us「あ、kyが来たぜw」

rt「ほんまやw」

gt「なに呑気に下降りてきてんの？w」

母「ちょっと！kyにそんなこと言わないの！」

ky「……ｯ」

母「ky大丈夫？これ朝ごはんよ」

us「まさか母さんにそうやって心配されたいだけとか？w」

ky「ありがと、お母さん」

ky「俺は大丈夫だから。上で食べてくる、」

ガチャ

rt「あ、逃げたw」

gt「www」

母「……」

母（どうしてこうなっちゃったのかしら…）

母「あ！みんな！時間大丈夫？」

gt「え！？」

rt「やば！」

皆「行ってきまーす！！」

ガチャ

母「はぁ、」

母「そろそろ私も用意しないと…」

ｺﾝｺﾝｺﾝ

母「ky？」

ガチャ

ky「ん、なに？」

母「お母さんこの後仕事あるからそれ食べ終わったら洗っておいてね」

ky「わかった」

なでなで。

ky「ちょ、なに急に」

母「いや、よく頑張ってるなって笑」

母「兄弟からも学校からも悪口言われてるのに」

母「なにもしてあげられなくてごめんね」

ky「そんなことない！俺にご飯とかお風呂とか色々してくれてるだけでありがたいよ！」

母「そう？ありがとう」

母「あの3人も手伝ってくれるけどkyの方がいっぱい手伝ってくれるから嬉しいわ笑」

ky「よかった！不登校になっちゃったけどその分お母さんにいい気分にさせたくて」

母「本当にいい子ね笑」

母「じゃあ、私は用意してくるから下でゆっくりしてもらっていいよ」

ky「はーい」

お母さんはいい人だ。こんな俺を助けてくれて。あんな兄たちとは違ってね。でも、今はあんなでも昔は色々してくれたからちゃんと感謝はしてる。

ky「はぁ、」

ガチャ

母「ky私は行ってくるね」

ky「はーい」

ky「行ってらっしゃい」

母「はーい」

ガチャ

暇だな……。公園でも行くか？ま、痛い視線浴びることなんて日常のことだからいいか。行こ

ガチャ

ky「公園は落ち着くな。」

それに今は人がいない。楽だ。

ky「♪〜〜」

兄のことは当然嫌い。だけど俺は1つ好きな歌がある。それは昔兄たちと作った歌。

フォーマンセル。

兄たちのことが嫌いでもこの歌は大好き。だいたい1人の時に歌ってる。

って今何時だ？

ky「……やべ！」

俺は兄たちが帰ってくるまでには帰らなければならない。

たったったっ！

ガチャ！

ky「ふぅ、セーフ」

ピーンポーン

ky「？」

ky「今日荷物なんて頼んだっけ？」

ky「はーい」

？「お届け物です」

ky「今でまーす」

ガチャ

男「kyさんですか？」

ky「そうですけど…」

男「良かった」

男「ごめんねー。勝手に入るわ」

ky「は！？ちょっと！」

ぐい！

ky「んん”！」

どーしよ…助けを呼べない…ｯ

男「叫ぶなよ？」

男「ってよく見たら可愛い顔してんなw男のくせにw」

男「なぁ、俺の性処理になってよw今」

ky「……ｯ！？」

性処理！？それぐらい意味はわかる。嫌だ。こんなやつにヤられるなんてやだ！

ky「ん”ーーー！！」

いや、このままヤッてしまえば今までのことは全部無くなるのか、？俺がこいつに堕ちてしまえば…これまでの辛いことは無くなるか、？

なら、ヤッてもいい……よな？

ky「……」

男「やる気になったか？w」

男「ふはっバカだなw」

ちゅ、

ky「ん…っ」

ちゅくちゅく…ぺろ、

ky「ん…っふぁｯ……///」

苦しい……っ

ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「あ？泣いてんの？」

ky「ぇ……？」

ほんとだ…。なんで俺泣いてるんだろ、

男「ま、いいや」

スル……

ky「ﾋﾞｸｯ///」

やっぱりやだ……ｯ。怖いっ。お兄ちゃん…ｯ。

助けて…………ｯ

ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ky「お……にぃちゃ…ｯ//たすけ…ｯ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「は？お兄ちゃん？助け呼ぶわけ？」

男「やめろよ？絶対に」

ぐぐっ

ky「かは……ｯ！？」

首締められてる”っ！？苦しい…っ。やだ、死にたくない…っ

ジタバタッ

男「あんま動くんじゃねぇ…よｯ」

ｺﾞｯドカッ

ky「ぃ”っ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

お兄ちゃん……っ

ーーーー？

ーーーーw

wwwーーーー！！

ky「ｯｯ！！」

男「ﾁｯ」

カチカチカチカチ

カッター！？

ky「ﾋｯ……」

やだやだやだやだやだやだっ！俺死ぬの、？やだよ、

ky「お兄ちゃんｯｯｯｯｯ！！！！」

助けてｯｯｯ……

us「こんの野郎ｯ！！俺たちの弟になに手出してんだあ”ぁ”！？」

ドカッ

男「ぐっぁ”」

ky「…ｯ！？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

お兄ちゃん、？

rt「大丈夫やった！？kyくん！」

ky「へ、？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

ky「rtにぃちゃん、？」

rt「良かった！無事やったんやね、」

rt「gtさーん！kyくん無事やったよ！」

gt「りょーかい！」

us「お前、よくも俺たち弟に手出したな！」

gt「usそこまで、その人が先に死んじゃう」

us「あ”？ほんとだ」

男「ゆるじ……て、、くれ”ｯｺﾞﾎｯ」

us「許すわけねぇだろアホが」

ky「？？」

gt「早く出て行ってください」

げしっ

男「ぅわ”ｯ……ﾁｯ」

がちゃ

us「お前、よく無事でいれたな…」

ky「う、うん？」

gt「なにされたの？」

ky「え、えっと、Dキスされた、」

ky「あとは、殴られたり蹴られたりした」

ky「カッターを向けられた…そのぐらい」

gt「やっぱり殺すべきだったか……」

ky「そんなことしたらお兄ちゃんが捕まるよ！」

ky「……ｯｯ、」

ズキズキ…

rt「このことは母さんにも話さなあかんな」

rt「手当てするから椅子に座っててな」

ky「うん、わかった」

あれ、お兄ちゃんってこんなに優しかったっけ、？なんか変な感じだな…

rt「ちょっと痛むけど我慢してな…」

ky「ﾋﾞｸｯ」

ky「ぃ”ぅ”ｯｯ｣

rt（なんか、可愛い、いや元からか）

rt「はい、おっけー」

ky「あり、がと」

gt「よく頑張ったな」ﾆｺ

なでなで。

ky「へ、？」

本当にこの人たちお兄ちゃんなのか、？