テラーノベル
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「うわーめっちゃ眺めええやんこの部屋!」
「ふふん頑張っていい部屋探したんだよー」
俺達は今二人っきりで温泉旅行に来ている。最近は最近は有難いことに忙しくさせてもらっていたので中々二人で出かける機会もなかったが今回は予定を合わせて休みを取らせてもらった。
「なぁなぁ、夕食の時間まで温泉入らへん?」
「いいねぇ今なら空いてそうだし」
「やったぁ!すぐ準備するな」
子供みたいにはしゃぐだいちゃんを見られただけでも温泉旅行を計画して連れてきた甲斐があった。だけど俺だって下心が無いわけじゃない。恋人の浴衣姿が見られたらな、なんてことも考えている。衣装で浴衣を着たこともあったけれど恋人として俺だけに見せる浴衣姿というものに惹かれるのだ。
「温泉も景色ばっちりやな!」
「俺ら以外に人もいないしね」
体を洗って2人並んで湯船に浸かる。景色ももちろん素晴らしいけど隣にいるだいちゃんがあまりに色っぽくて目に毒だ。だいちゃんの真っ白な肌がほんのり赤く色付いて、、。これ以上見ていたら変な気を起こしてしまいそうで慌ててお風呂をあがる。
「お、俺のぼせちゃった、先あがるね!」
「?俺はもうちょっと浸かってからにするわぁ」
こんな調子で浴衣姿のだいちゃんに耐えられるのか先行きが不安だ。
「ただいまぁ」
部屋でどきどきしながらだいちゃんの帰りを待っているとガラリと扉の開く音がして、目を向けるとそこにはいつもみんなが見ているような初期装備姿のだいちゃんがいた。
「え」
「ん?」
「な、なんで浴衣着てないの、、?」
「えーなんや着て欲しかったん?」
今の俺は相当絶望した顔をしているだろう。だいちゃんはそんな俺を他所にニヤニヤとした顔で俺に近づくと、耳元で囁く。
「じゅうは『待て』できひんから後で、な?」
「、、ずるいよだいちゃんっ、!!」
「たまには年上の余裕見せてかんとなぁ」
完敗だ。楽しそうに笑うだいちゃんとは対照的に俺は悔しさに打ち震える。そんなこんなしていると中居さんが食事を運びに来てくれた。
「ご飯すごい美味しそうだね」
「ほんま!いい値段しただけあるわぁ」
「もー金額の話やめてよ」
「へへ、ごめんつい」
旅行に来ているときでさえお金に対して敏感なだいちゃんにはもはや尊敬すらする。
食事も終わって少し経った頃だいちゃんが思い出したように言う。
「そういえばここ客室露天風呂も着いてるんやんな」
「うん、ついてる部屋にしたよ」
「今度はそっち入ろかな」
「え、俺も一緒に入りたい」
「えー入ってもええけどさぁ」
大浴場の方は普通に入っていたのに何を渋ることがあるのかと不思議に思うと
「じゅう絶対シたなるやろ」
「、、まぁ否定はしないね」
「俺と浴衣えっちしたいんちゃうの?」
「、、神様って残酷だねどっちかしか選ばせてくれないなんて」
「悟られても困るんやけどさ」
苦渋の決断だ。だいちゃんには1人でお風呂に入ってもらうことにした。お風呂でイチャイチャしたかったな、、。でもいいさ浴衣姿のだいちゃんを見られるなら。さっきからおあずけされているんだもん我慢の限界だよもう。
「じゅうー上がったでぇ」
だいちゃんの声にすぐに立ち上がって露天風呂の方へ向かうと同じように布団へ向かって来ていただいちゃんと鉢合わせる。浴衣姿のだいちゃんの破壊力たるや、言葉では言い表すのもおこがましいほどで。濡れた髪から滴る水滴すらもが酷く扇情的だった。
「はー、、、」
「え、何その反応もしかしてあんまやった?」
「そんなわけないでしょ!!えっちすぎて困ってるんだよ!!」
「ふは、キャラ崩壊しとんで柔様ー?」
ケラケラと笑うだいちゃんの腕を引いて布団へ向かう。肩を押して押し倒して
「もー限界、いいよね、?」
と問えばだいちゃんはにんまりと笑って
「もちろん、そういうと思ってもう準備してあんで、、♡」
だなんてことを言う。今回の旅行のだいちゃんずっと大人っぽすぎないか、!?!ずっとだいちゃんの手のひらの上で踊らされているような気がしてならない。煽ってきたのはだいちゃんだ、激しくしたって文句言われる筋合いはない。準備してきたと言うだけあってすっかり解れたそこは俺を誘うようにひくひくと疼く。
「俺も我慢できんから、、柔太朗の早くちょうだい、?」
恋人にこんなことを言われて我慢できるはずがない。だいちゃんの浴衣をはだけさせて下半身を露出させる。だいちゃん自身もすっかり勃ちあがっていて興奮しているのは俺だけじゃないんだとわかる。
「っいれるね、」
「ぁんっ、!、っあ」
「きっつ、」
自分で慣らしてあったとはいえいつもほどではなかったのかかなりキツイ。少し慣れるまで、と思って動かずにいるとだいちゃんが俺の腰に脚を巻き付けて
「なぁ好きに動いてええよ、今日は特別な」
と言って触れるだけのキスをする。
「だいちゃんがしんどいと思って優しくしてるのになぁんでそう煽るのかなぁ」
「たまには柔太朗の好きにされるのもええなって思て」
「あとから文句言っても聞かないからね」
いつものようなだいちゃんを気遣った動きではなく自分の快楽を享受する為だけに腰を動かす。
「っ、あーいきそう」
「ええよ、っナカでだして、?」
最奥を貫くように腰を押し付けて精を放つ。疲労感から布団にごろりと横になると、だいちゃんは体を起こしてどこかへ向かう。
「え、どこいっちゃうの」
「んー汗かいたからもっかいお風呂入るぅ」
「、、俺も入っていい?」
「、、別にええけど?」
「やったぁ!!」
この後お風呂で2回戦目が始まったのは言うまでもない。
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ぴざぶどう。
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コメント
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リクエスト応えくださりありがとうございました! 小悪魔💙さんギャップあって最高でしたし、🤍さんになんだかんだ甘い💙さん可愛すぎました!!! 素敵な作品を書いてくださりありがとうございました!