?『 ひょ〜んっ 』
JH 『 うわっっっっ!!! 』
MG 『 あっ 、 ごめんなさい 笑 』
JH 『 みんぎゅ .. 居たのかよ … 』
MG 『 はい 。ずーっと居ましたよ 。』
だけど辺りは暗くて 、
みんぎゅの声しか聞こえない 。
JH 『 みんぎゅ … どこ居るの …. 』
MG 『 あっ 、 僕はここですよ。』
俺の手を握るみんぎゅ 。
だけど俺はここで 何か 異変に気がついた 。
“ 座りたいのに 、 座れない 。”
座ろうとしても 何かに押される。
MG 『 あっ、だめですよ動いちゃ… 』
JH 『 え、なんで .. ? 』
MG 『 …… 縛ってあるから ですよ。 』
“ .. 縛ってある … ? ”
JH 『 っ .. ?! な、なんで …. 』
MG 『 え?だって最近ひょん、くぷすひょんとずっと一緒じゃないですか、』
JH 『 だからなに … 』
MG 『 だから、ひょんを 独り占めしたいな って思って。』
….. え、?
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コメント
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みたいです!続き♡