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今回は「再び再開」です。コメント見てたら作って欲しいと言われたので作ることにしました。それじゃあレッツラゴー
死柄木「…..」
荼毘「……」
トガ「…….」
出久「ﾄｺﾄｺ….ん？何で皆んなそんな静かなの？」
死柄木「暇だからだ」
出久「ふーん、じゃあみんなで買い物行こうよ！」
トガ「ﾊﾞｯ!行きたいのです！荼毘くんと弔くんも行きましょうよ！」
荼毘「ヤダ」
トガ「どうしてですか？」
死柄木「めんどくさい」
トガ「駄目です！強制行くのです！」
2人「え〜、めんどくさい」
出久「そこはハモるのね…」
出久「皆んな欲しいもの買った？」
トガ「はい！買いました」
荼毘「俺はない」
死柄木「俺も」
出久「あ、ごめんトイレ行きたいから待っててくれない？」
3人「了解〜/なのです」
出久「早く戻らないと…」
ﾄﾞﾝ!
出久「いて」
？？？「あ、ごめんなさい、大丈夫ですか？」
出久「いえいえ前見てなかったこっちも悪いので」
？？？「立てますか？」
出久「はい、立てます」
？？？「ごめんなs…..い、出久くん？」
出久「ﾋﾟｸ!ﾁﾗ……た、鷹見さん」
啓悟「出久くん…ほら…俺と帰ろ？ヴィランなんかやめて…一緒にヒーロー活動しよ？ね？出久くん」
出久「ご、ごめんなさい、もう戻る事はは出来ません」
啓悟「で…でもヒーローになるんじゃなかったの？」
出久「よ〜く考えてください”無個性がヒーロー”何てバカな話ですよ？かっちゃんやオールマイトが言ったように”無個性がヒーローになれるわけない”し”現実を見なきゃいけない”んですよ。それに僕はもう鷹見さんと暮らすことは無理です。ごめんなさい。連れが待っているので僕はここで失礼します。戦う時が来たら貴方の相手は俺です。今俺が言った事は覚えといて下さい。それじゃあ」
啓悟「ﾄﾞｻ！ﾎﾟﾛ」（膝から崩れ落ち、泣いている）
出久（ごめんなさい鷹見さん、これから俺たちは家族ではなく”敵同士”です）
死柄木「…あ、やっと来た」
荼毘「おせぇ！」
出久「ごめん、ちょっとお腹いたくてね」
トガ「さぁ帰りましょ？」
出久「そうだね」
2人「あ〜、やっと帰れる」
出久「だからそこはハモるのね…」
ここで終わります。また続き作って欲しかったら沢山コメントよろしゅうおねしゃす！また皆んなの希望に応えてまだ終わりません。この話は、まだまだ続きます。なのでコメントよろしゅうおねしゃす！それじゃあじゃあのー
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つつぎがたのしみです！
