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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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俺は再び来た道を歩き戻っていた

あの院長が言っていたことが本当ならば俺は現実で死ぬかもしれない

早く帰らないと……

俺は焦っていた

線路をふらふらとおぼつかない足取りで走り駅を目指していた

明かりが見えてくる。

希望が見えてくる。

でも駅に明かりなんてあっただろうか?

俺は目を凝らし前を見る

電車が走っていた

俺は轢かれると思い横に避けようとした





避ける(選択肢⑤へ)

避けない(選択肢⑥へ)

終点などありはしない

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