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〈主〉
春休みがとっくに始まってるので番外編を書きます 今回はアルフレッド目線でいきましょう
しばらく本編待っててほしいです
ちゃんと書いてますのでご安心を!!!
そしてめちゃめちゃ創作つめつめにしてます
苦手な方はご注意をお願いします
前半 アルから見た菊
後半 短編エピソード です
それではすたーと
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〈前半〉
高校1年生 アルフレッド・F・ジョーンズ
生徒会の一員で、有名大企業の社長の息子でもある。 スポーツ全般が得意で、顔もよく整っている為 モテまくっている。
そして、ジョーンズ家と肩が並ぶ程の大企業
カークランド家の末っ子が義理の兄である
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俺は毎日完璧な日々だった
アル父『アル!すごいじゃないか!数学で満点だぞ!!』
アル『…でも、他とか全部ダメだったんだぞ…』
アル母『あら、そんなことで落ち込む必要はないわ アルは数学で満点を取れた それだけで十分なのよ!』
両親には何かしら失敗をしてでも褒められ
子供『アル兄ちゃんかっけー!!』
子供2『ヒーローみたい!かっこいいね!』
小さい子にも褒められ
先生『アルフレッド、お前 オリンピックにでも出られるんじゃないのか?』
先生も運動していただけなのにオリンピックなんて
モブ『くっそ〜、いいよなぁイケメンは 女にモテまくりじゃねぇか!!』
モブ女達『きゃーー!!かっこよすぎ!』
『もう最高よ!』
『私と付き合ってくださ〜い!!』
同級生にも愛されて愛されまくった
それでと悪くはなかった 誰も俺のことは否定しないし
嫌な思いもしない
だけど ただ
退屈で仕方がなかった
俺の景色は彩に満ち溢れているが その光景にもう飽きてしまったのだ
正直鮮やかな景色が白黒に見えかける気がしてきた時もある
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アル母『アル、この人が貴方の新しい婚約者です どうでしょう?』
アル『…今回もパスしてくれ』
アル父『はぁ…お前はいつになったら結婚してくれるんだ?お前は会社を継ぐんだから早く婚約者を選んでくれないと困る…』
アル『チッ……』
(ああ、気持ちわる…)
俺の世界は カラフルすぎて吐きかけたこともたくさんあったな
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だけどある日、俺は運命の人に出会った
菊『…』
その人は屋上にいる 魔性の女のような人
出会った時の彼は目に光さえ無く、まるで幽霊に見えた
それでも 俺と正反対の世界にいるその人に興味を持ち始めた
アル『……君、名前はなんていうんだい?』
菊『ほ、本田 菊です…』
名前は 『菊』 花の名前でまさしくその通りだと思った
更に更に興味を持った
君のことが知りたい 君ともっと喋りたい
ただそれだけの感情が 君の笑顔によって俺の気持ちが段々拡大されていく
菊『ふふっ…あははははっ、!』
アル(…)
俺の目に映る君は…
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・笑顔は花のようで 咲くように美しく笑う
菊「アルフレッドさん!今日は肉じゃがなんですよ!」
・ご飯の話になると少し顔が明るくなる
菊『アルフレッドさん、おはようございます 今日も元気ですね!』
・朝から爽やかに挨拶してくれる
菊『あ、あの…アルフレッドさん…少々お顔が近いかと…///』
・照れると耳が赤くなる
菊『本当にアルフレッドさんはモテモテですねぇ…毎日大変ではないですか?』
・俺の気持ちを考えてくれる
菊『アルフレッドさん、ここ間違えてますよ』
・間違いをちゃんと教えてくれる
菊『ネクタイ結べないとか何歳児ですか…?w』
・できないことをやってくれる
菊『わっ…!? ア、アルフレッドさん、!
もう驚かさないでください……』
・面白い反応を出してくれる
菊『アルフレッドさんの目の色は空の色のように綺麗なんですね』
・たまに不意打ちにきゅんとさせてくることを言ってくる
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そんな彼と毎日一緒にいると毎日が幸せのように感じる
退屈なカラフルな日々も菊という存在がいてくれたお陰で 違う世界を見ることができた
俺はそんな彼が大好きだ
…だが彼は他の人にも尻尾をふる
フランシス、イヴァン、フェリシアーノ、
ルート、王耀…更にアーサーまで虜にしてしまった
…最初に見つけたのは 声をかけたのは
俺なのに
俺だけの花なのに
その花は他の人にまで綺麗な顔を見せる
それが嫌だ
俺は絶対にあの子を手に入れる
他の人に負けてられない
俺はHEROでNo.1だ
このNo.1 HEROの物語はHEROINEと結ばれる結末にしてやる
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〈後半〉
〜夏休みより1週間前〜
俺は菊を見かけて、そのままついて行ったら
菊は倉庫に入っていった
気になって俺も入ってみると…
アル『Hey 菊!って…』
菊『アルフレッドさん、どうしました?』
アル『いや…え…な、ななな何してるんだい!?///』
菊は背伸びをしながら大きい荷物を上に置こうとしていた
その姿は少し……いや…
アル(めちゃくちゃえろいんだぞ…///)
けど菊が乗ってる椅子がグラグラと揺れて…
菊『え、いや…ただ荷物をしまおうとしてただけで…うわっ…!?!』
アル『…! 菊!!!』
俺は急いで菊を抱きしめた
菊の柔らかい肌に触れてドキドキしつつ周りの荷物はバタバタと落ちていく
その荷物が身体に当たり、少し体制が崩れてしまった
アル『…っと、君はほんとに危なっかしいな』
菊『す、すみません…』
お互い少しぶつけた所を痛みながら 顔を見合わせると…
アル・菊『…………!?!///』
(近っ!?!?!?!///)
顔の距離が思ったより近く、体制が崩れてしまったせいで 少しHな雰囲気になってしまった
菊の顔は夕焼けのせいか分からないが、真っ赤に染まっている
なんて可愛らしいんだ
菊『…あ、えっと…すみません…ど、退きますね…///』
菊はその場から立ち上がろうとする
アル『…まって』
俺は菊の腕を引っ張り 胸に抱き寄せる
この感覚 菊の家に行った時ぶりかな
菊の鼓動が速くなっていることに気づき、
少し顔を見ると…
菊『………//////』
アル『…HAHA そんな顔されたら、俺もう我慢できなくなっちゃうじゃないか』
アル(こんな顔、まだ他の奴らには絶対見せられないね)
アルフレッド・F・ジョーンズは本田 菊に
恋をしている
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〈主〉
書くの楽しいですねこれ
でも難しいですね 次はアーサーです
見たい方 ハートプリーズです
コメント
2件
初コメ失礼します。 …私、元々推してたカンヒュだけでなく、ヘタリアにも最近ハマってしまったんですよ。 なぜだと思います? …答えは貴方様の小説を読んでしまったからです…✨️✨️ なのでハート♡を押させて頂きます。