テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
こんちわ!!
投稿サボってたしゃるでぃす!!!!!
⚠️注意事項⚠️
新しく登場人物がでます!
(オリキャラとかでは無い!)
微エロはいるわよ
あとなんか最近注意事項雑になってきてる気がすんのは俺だけだろうかね
(注意事項終わり!)
皆サムネ変えたの気づいた?
気づいた人は是非コメントで教えてね〜!
?「…それでは 本編どうぞ」
ここは株式会社STPR。
オフィスで作業中です!
?「ふぁ〜…」
自分から出た爽やかで可愛らしげなあくびに、隣で寝ていた親友の
犬耳が ぴょこっ と反応した。
自分で自分の事可愛いって言うのどうかと思うって?
だってほんとにかわいいんだしいいじゃないですか
?「あれ…おれ寝てた?るぅとくん」
るぅと「うん めっちゃ気持ちよさそうに寝てた。莉犬ほんとに寝顔かわいいよね」
莉犬「えっ///!?かわッ え//」
るぅと「どしたの ?『かわいい』ぐらいいっつも言われてるでしょ」
莉犬「いや…まぁそうかな//あはは……」
莉犬は赤面して顔を僕から背けた。
ここのとこ最近莉犬の様子が変な気がするんだ
最近と言っても2年前ぐらいからなんだけど…
動画や配信ではいつもどうりなのに プライベートで、特に
2人きりの時とかいっつもあんな感じで。
るぅと「心配だなぁ…」
…ていうかなんか……
視線を感じ…
じ〜
るぅと「り、莉犬?ニコッ」
莉犬「あっ!いや えと違くて!!いや違くないけど…っ! 」
るぅと「僕に何か用?」
莉犬「あっ … うん! そのっ、……俺と…デート…に」
るぅと「? ごめんよく聞こえなかった」
莉犬「………いやっ、苺大量に買っちゃってさ〜」
るぅと「食べきれないから一緒に食べようって?」
莉犬「いや別にッ/// 一緒が嫌なら…」
るぅと「量はどのくらい?」
莉犬「一箱に10パックずつ入ってて…それが50箱分」
るぅと「いやかいすぎっ!」
莉犬「ごめん発注ミスしちゃって〜…!」
るぅと「じゃあメンバーに苺配って行って残ったら一緒に食べよっか」
莉犬「…! うんっ!!」
莉犬の頭に手を乗せた。
るぅと「よしよし…困ったことがあったら迷わず相談してね。」
莉犬「…!/////」
るぅと「だって僕と莉犬の仲なんだから」
いつの間にか莉犬の顔は苺のように真っ赤になってしまっていた。
るぅと「…?さ、いこっか。STPRからはなーくんの家が近いから…」
莉犬がずっと僕から目を逸らしている。
それに ぼーっとし始めた。
莉犬は今何を考えているのだろう…
まぁいいか
莉犬「(……気づいてないよね…?俺が るぅちゃんのこと好きなこと)」
ジェル「んッ…///うぅ~」
俺の上で紫の髪の毛を揺らして激しく動く彼と目が合った。
でもどことなくぼんやりとした印象で、うまく
姿を捉えられない。
不意に恥ずかしくなって目を逸らす。
『俺以外見ちゃダメ』
やだやだ恥ずかしいっ////
『だったら俺しか見れないようにしてやんよ』
きもちぃ”ッ♡きもちぃ”ッ♡♡
ジェル「ぁ”ッッ ~~ーー ッ ♡♡♡」
はぁっ…はぁっ……////
?「 … ……ジェルくん」
っ? なんでこんな時に
?「……お ー…い…」
?「ジェルくん!」
パシッ
ジェル「っ!!!??!」
ななもり。「もぉ やっと起きた…」
…あれっ
ななもり。「ていうか何もしてないのになんで寝ながらイッてんの」
ジェル「はッ ?! 」
確かに言われてみれば感覚が/////
ななもり。「なに、昨日のじゃヤり足りなかった?♡」
ニヤニヤしながら顔を覗き込んでくる
ジェル「ッ……////そんなこと…ないし 」
ななもり。「俺には嘘なの丸わかr……」
るぅと「あれっ、あいてた」
莉犬「勝手に入っていいのかな…」
るぅと「おじゃましまーす」
莉犬「ちょっとるぅちゃん!?」
ジェル「あっ!ちょまッ…!! ちょっとなーくん隠れ、!」
るぅと「こんにちわ!いちごを届けに……… ? …え」
ドサドサッ
莉犬「るぅちゃん!!苺落として…!……ぁえ…?」
ジェル「あの…え」
ななもり。「もうちょっとだったのに」
ジェル「なーくん?!」
るぅと「あぁ、朝から楽しんでたんですね。すみません水差して」
ジェル「あのっ!ちゃうねんるぅちゃん!!!」
ななもり。「いやほんとこれからだったのに」
莉犬「なーくん…??」
るぅと「っ…あぁそうだ苺届けに来たんですよ、はい。置いときますね」
ジェル「まってマジでちがッ」
るぅと「…何が違うの しっかりなーくんに押し倒されてるじゃないですか」
ジェル「ッ!/////」
⋯
るぅと「僕はもう帰りますね…じゃあ楽しんでください〜」
莉犬「まってるぅちゃん俺も!」
莉犬「(…あれ?)」
るぅとくんが歩く途中に何かを壁に付けた。
ガチャ
ななもり。「ジェルくんどうするよ」
ジェル「しらん」
莉犬「あああ!!明日すとぷりで撮影なのに…」
るぅと「はぁ…ほんっと」
るぅと「最高でしたね …おっと鼻血が」
莉犬「るぅちゃん??」
なんだかんだあって次の日
るぅと「莉犬〜?」
莉犬「るぅちゃん!どしたの〜」
るぅと「あのさ、若返る薬作って」
莉犬「………るぅちゃんはまだ若いよ」
るぅと「莉犬!そうじゃない!!」
るぅと「あのね…ヒソヒソヒソ」
莉犬「そっ、そんなの…ていうかなんで俺が作れる感じに」
莉犬にスマホを見せつける
る ぅと「この時の動画で莉犬が僕たちに薬を」
莉犬「あぁもうわかったよぉ!!」
るぅと「ふふふ、ありがと莉犬♡」
ちゅっ
莉犬「へっ…//」
るぅと「莉犬 ありがと」
おわり
正直話思いつかなくて投稿遅れたし
あんまおもろく出来なかったので次頑張ります!
あと次めっちゃエロはいるよ
ちょっと語彙力無さすぎて伝わったかわからんので5話の話まとめますね
ていうか俺もよく分かってない
・莉犬くんがるぅとくんを好き
・るぅとさん、やべぇ癖に目覚める
・ななジェルがヤったことがるぅりーぬにバレる
・何かの薬を作るようで-?
コメント
23件
キャラ 守れ過ぎてて 羨ま
初コメ 失礼します っ ! 神 過ぎ ますよ …… 🥹💖 フォロー & ブグマ 失礼します ッ ! ✨️