歌詞パロ BFF〜藤澤涼架Ver.〜
どーもーはるぴょんです!(最近作品出せてなくてごめんなさいm(._.)m)今回は前回(BFF〜若井滉斗Ver.の続編)です!もりょつ、りょつきです!
それではどうぞ(^ω^)_凵
何かが弾ける音がした
覚えているかな?
僕はあの時、涼ちゃんの事を見つけた時、頭の中で弾けたんだ。何かが弾けたんだ。涼ちゃんは覚えてるかな。僕と出会った時のこと。
不安の渦の中で語った
次の為の傷は
涼ちゃんは大変だったと思う。『僕たちに馴染めるか』とか『若井と仲良くできるか』とかさ。『キーボードって必要?』なんて言われてすごく傷がついたと思う。だけどさ、涼ちゃんは諦めずに次の傷なんて、ドンと来い!みたいな感じて上達していって、若井とも仲良くなって。
いつでも懐かしいと涙出来るように
当たり前でありますように
この事がいつになっても、年をとっても笑い事では無く、涙できるように。この事を当たり前にするのでは無く、『今』を当たり前にしていたいね。
起こした奇跡の数を
数えること忘れてね
もう、出来た数を数えること無くしてさ、数え切れない程の奇跡を起こしていこうよ。
ムシャクシャ出来るのはそう
手を取ってくれる君が居るから
僕がメンバーに対して、怒れるのは、怒鳴れるのは、涼ちゃんが居るから。涼ちゃんという存在が居るからだよ。もうあんな事を犯したくないと思うからだよ。僕の手を取ってくれるからだよ。
見渡せない未来の土地も
人を愛せないそんな恐怖も
まだ見ることの出来ない未来も、場所も。人を愛することをできないこんな僕でも。
大丈夫「貴方」なら
まず愛してる僕が居る
貴方なら出来るよ、これならも成長できるよ。僕が見守ってるから、愛してるから。
ありがとう今日もただ一緒に
ありがとう、そばに居てくれて。
ありがとう、僕を見守ってくれて。