王様ゲームです!
「バカ弟が呼んできたが、何すんだ?」
「アハハ…王様ゲーム、らしいです」
BLがたくさん見れるいい機会ですね
定番はキスとか上に座るとかですよね
はぁぁ…見たい✨、絶対美味しい
「そろそろ初めよっかー!」
【メンバー】
菊、耀、フェリシアーノ、ロヴィーノ、
ルート、ギルベルト
「なんで耀がいるんだ?」
「弟の家に来て悪いあるか?」
「いや、ただ気になっただけだ」
「お、俺だな」
一発目はロヴィーノくんですか、
お題、なんでしょうね、…
「なら…3番が、俺を撫でる//」
え、何それ可愛いッ
ロヴィーノくん、いきなりデレはおやめ下さい
心肺停止の危険がありますよ?!
私、尊死しちゃいますよ、?
…ん?、待てよ3番といいましたね
私の番号、…3番、?
「3番誰あるか 」
「ヴェ、俺じゃないよ?」
「俺様でもねぇな」
「俺も違うぞ」
「菊、早くするよろし」
『はい、し、失礼しますッ//』
ナデナデ
「!爺これすげぇぞ」
『え? 』
「あぁ、それ眠くなるよな! 分かるぜお兄様」
『そんな効果あるんですか?!』
カクン、
『あ、あわわ』
1回手離しましょう!!そしたら眠気も !!
「…もう、終わりなのか?//」
「兄ちゃんだっけずるいよ!!」
『か、可愛ッ!ンンッ、ま、また後でしますから』
「ほら早く次のを引くよろし」
…私ではありませんね、
チッ、メイド服とか着せるチャンスなのに
「!我ある」
『耀さんでしたか』
「なら5番と2番服交換して過ごすよろし」
私1番なので違いますね
誰なんでしょう ワ クワク
「お!俺様だぜ」
「てことは俺と交換?」
ギルベルトくんとフェリシアーノくん?!
何それフェリシアーノくん彼シャツ、!
めっちゃかわいいです、オーバーサイズ、
って言うんですよね、確か!
ギルベルトくんにはサイズ小さいようですね
「ヴェ〜、ギルのやつ大きい…」
「そうか?こっちは小さすぎるぜ」
『お似合いです』
「…これいつまで着とけばいいの?」
「そうあるな、…次のお題終わる時にするある」
「わかった」
『早く次しましょ!』
「ム、俺か」
「ヴェ、ルート?」
「なら…1番。腹筋30回」
「ゲッ、」
『私ではありませんね』
「俺様もちがうぜ」
「…俺、」
『フフッ、ロヴィーノくんでしたか、』
「ちくしょー!」
『頑張ってください』ナデナデ
「…おう」
「でもルートにしては優しいね」
「菊や、耀がいるからな」
確かに…、私達がするとなったら、
1回目で腰やってそうですね
「…終わったぞこのやろー」
「俺だよ〜」
『お題何にします?』
「じゃぁ4番が秘密を明かす!」
…4番、4番、嘘じゃないんですね?
聞き間違いとか、…ないですよね、
私なんですが?!え何を言えば、?
生理のこと?BLのこと?年齢?
「菊!大丈夫あるか?」
『大丈夫です、当たってしまったので
何を言うか悩んでいただけです』
「ケセセ、もうあれでいいんじゃねぇか?」
「?兄さ((兄貴何か知っているのか」
「ていってもここで知らないの
ロヴィーノとルートヴィッヒの2人あるがな」
「お前も知ってるかよ?!」
「えへへ、」
『…じゃぁそれにします、実はカクカクシカジカ』
「ふーん、そうだったのか」
「原因も分からないとは、大変だな、」
『もう慣れてきましたし、大丈夫ですよ』
「兄ちゃんそんな驚いた感じじゃないね」
「驚いてはいるが、過去の行動確かにってな」
『フランシスさんもそんな感じの反応でした』
「フランシス?彼奴も知っているのか」
「それは菊がこの前誤爆したからあるよ」
うッ、
痛いとこつきますよね、この人、
…ルートさんとロヴィーノくん、…よかった
こんな体、嫌われてもいいと思ッ
「きーく、悪いこと考えてるでしょ」
「俺達、何年一緒に過ごしてきたと思ってる、
そのぐらいわかるぞ」
『そうですね、ポジティブに考えます、』
「よし、次のを引くよろし」
『!私です』
「菊かぁ、お題何にするの?」
『メイド服、といきたかったですが』
「ホッよかたある」
『…3番。チャイナ服で』
「な!なんで番号知ってるあるか?! 」
『別に感ですけど?』
「ケセセ早く着替えてくるんだぜー!!」
「耀は、もとからチャイナ服だがな…」
『まぁそうなんですが女の子ver.で』
「いやあるー!!ろ、ロヴィーノが代わりに
着るあるよ!!なッ?なッ? 」
「は?!着ねぇよ?!」
「フェリシアーノは?!お前が着るよろし」
「俺も…、遠慮しとくよ」
「なッ…。」
『堪忍して早く来てきてください、!』
「一生の不覚ある…」
「俺らに擦り付けようとしてきた罰だな」
「て言っても結構ノリノリじゃん!」
「やるなら本気でするあるよ」
「そのパンダはどこから来たんだ…?」
「連れてきたある」
『アハハ…、そのパンダ、絶対お高いですよね』
「…まぁ、そうある」
「ケセセ!こいつ人懐っこいぜー!!」
『可愛い、…ポチくん、ちょっとこちらへ』
キャンッ!
『あー!!可愛いです可愛いですー!!』
「菊写真撮りすぎある!!」
「こ、これがJapanese NINJA! 」
「ルート、菊すごいね! 」
「あぁ!」
「はっや…、その動きどうすんだよ、」
『フゥ…、次、やりましょうか』
「お、おう」
「俺様だな!ケセセ」
「お題何にするのー?」
「じゃぁ、飯!2番がつくれ!」
2番…、私ではありませんね
「俺じゃないしなぁ」
フェリシアーノくんでもない?、
誰なんでしょう
「俺だ」
『ロヴィーノくんでしたか! 』
「作るの、なんでもいいのか」
「あぁ!」
「ん」
『私手伝いますよ』
「なら、頼む」
「これで終わりにするよろし 」
「そうだな」
「出来たぞこのやろー」
『ロヴィーノくん料理お上手で!
手伝うこと少なかったんですよ!!』
「わかたある、わかたあるから、」
「おいしい!」
『ん〜✨、』
ごちそうさまでした!
『あ、良ければみなさん』
今日、泊まっていきませんか??
コメント
2件
神作過ぎ! 続きが楽しみです!