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fwak 短編集
飽き性過ぎて長編とか続く気が無いので短編。
多分これなら続くでしょう
nmmn
fwak
↑の文字に身に覚えの無い方は見ないことをおすすめします
⚠️
・キャラ崩壊
・fwが変態
・fwが変態
・fwが変態
おしがま
fw▶︎『 』
ak▶︎「」
fw視点ーーー
今日は仕事もなく恋人の明那とごろごろする日。
朝から明那の可愛い寝顔が見れて嬉しい。
明那のふわふわした髪の毛に触れる。
「ん、おはよぉふわっちー」
『朝からかわいいな』
「でしょー？んへへ//」
なんだこの可愛い生き物。
なんでかめっちゃいじめたくなってきた
少しの間イチャイチャした
「//、」
これ明那もしかしてトイレ行きたい？
ならいいこと思いついた♡
「ちょっとトイレ、//」
ｶﾞｼｯ
「あ、えふわっち？？//」
『あーきな、我慢できるよな？』
「ふわっち正気？？マジで漏れるんだけど、/」
明那の細い手が俺の手を振り離そうとしても俺はビクともしない
『がんばれ明那♡』
何分かたち、 真っ赤に顔を染めながら
「ふあっちぃ //泣」
「まじで漏れちゃうってば、//」
とかもっと虐めてくださいゆーとるのと同じやろ、
『あーきな♡顔隠さんといてや、』
「むりぃ//泣」
手の隙間から少し見える涙でぐしゃぐしゃの明那は興奮する。
膀胱とか軽くおしてみたらどーなるんやろ
ぐｯ
「ひゃ？！///泣」
「ふあっち、//むり、泣だからほんとに、//泣泣 」
「といぇ泣、行かせて、//泣」
流石に可哀想になってきてトイレに行かせた。
『可愛かったで、明那 』
「はぁ、はぁ//泣」
「ふわっちなんてもう知らん//泣、口聞かんから、」
ーーー🔚
終わり方わかんなかった。
その後は結局やったとかやってないとか
あと今出してる長編の続きはいつかは出すと思います、
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