ロボロさん主人公。腐男子のロボロさんがメンバーの恋愛事情で尊死したりするお話。
ノリで作ったので短編集のほうが更新早いです。
俺の名前はロボロ。しがない腐男子学生さ。もちろん腐バレはしとらんよ。
腐が主食の俺は毎日が楽しみで仕方ない。
なぜかって?それは…
shp「シャオさんまだそんな問題も解けてないんすかw」
sha「しゃあないやろ…難しいんやもん…」ショボン
shp「教えてあげますからそんなショボンとせんといてください」肩ポンポン
sha「ほんま?ありがとしょっぴくん〜♪」ぎゅー
shp「わわっ…くっつかんといてください…///」
sha「ふふっかわいー♡この問題おしえてや?しょっぴセンセ?」にこっ
shp「はいはい…///」
これを真後ろで見れるからや。(吐血)
rbr「…ホントお前らいつでもいちゃついてるよなぁ…」
sha「?当たり前やろ。可愛い俺のショッピくんを愛でるのが彼氏ってもんやろ?」
shp「…!?///しゃおさ…恥ずかしいからやめて…?///」(上目遣い)
sha「どうしようロボロ。俺の彼女可愛すぎる。」ぎゅぅぅぅ
rbr「よしもっとしろ(知らんがな)」早口
rbr「ぁ」
ああああ口走っちゃったぁぁぁ
腐バレしたかも…やばいッどう言い訳しよう…
shp「…?なんて言いました?早口すぎて聞き取れなかったんすけど」
rbr「いや、なんでもない」
shp「なんなんすか…」
あ、危なかったぁぁ…バレるところやったぁ…
rbr「で、シャオロン数学の問題は解き終わったんか?」
sha「あ゛」ズーン
sha「しょっぴくんわかんないぃぃぃ助けてぇぇぇ」
shp「はいはいww」
席の配置
ゾムさんは次回以降出すので安心してください
コメント
4件
まって天才見つけたんだが?
I love you ☆