dn「いっ…いくらなんでもっここはっ//」
mf「そう言って、力抜けているんでしょう?」
dn「っ…/は、はずかしいっです…///」
mf「あんなに沢山番ってますよ?」
dn「うぐっ…/」
いつもはもっともっとと、求めてくる白瀬さんだが、流石に会社となると緊張するらしい。
個室ゆえ、防犯カメラもなければ全員帰っていて人に気付かれることもない。最高の場所ではないかと俺は思うが、常に人が来るかもしれない、と少し驚かせて興奮させるのもありかもしれない。
…といろいろ考えてはいるが、もう俺もいつまで自我を保てるかわからないくらい。そのくらいあまり香りが部屋いっぱいにひろがっている。
dn「っ、せっ、せめていえでっ…!//」
mf「その状態でどうやって帰るんですか?」
dn「やっ、でっでもっ/mfくん連れて帰ってくれっ、ないの?//」
mf「俺もそのつもりだったんですけど、この匂いだと家帰る前に道端で襲っちゃいそうです」
dn「ひっ…/」
mf「ここでしちゃだめですか?」
そう言って白瀬さんが好きであろう、ちょっとかわいい顔?をしてみる。ちょっと上目遣い、白瀬さんのまねを。
白瀬さんの目にハートが浮かぶ。
dn「っ…そのかおずるいっ・・/」
mf「ありがとうございます、じゃ」
すぐさま白瀬さんのうなじに噛みつき、優しく吸う。それだけで甘く、可愛らしい声で喘いだ。
さっきよりも力が抜けた白瀬さんの服を脱がせ、俺も下を脱ぐ。まだ甘噛しかしていないのに準備していたかのように開いた白瀬さんのソコ。俺は我慢ができなかった。
dn「あ”っ!?♡やっあっ」
dn「いきなりっ//いれないっでぇっ!?」
mf「ふっ、可愛いですねdnqさん」
dn「んっ可愛くなんかっ…♡」
mf「今すぐにでも食べてしまいたいくらい可愛いですよ」
dn「っ…//」
照れた瞬間。俺は少し休めていた腰を勢いよく振る。
dn「ん”ぁ”っ…?!/だっ‥めぇっ♡」
mf「聞こえちゃいますよ?外に」
dn「ふえっ…///♡」
mf「確かnaさん達etさんを会議室で待ってるらしいですよ?聞こえちゃいますね、白瀬さんの可愛い声」
dn「へっ…//」
もちろん嘘だが、白瀬さんは頭が回っていないのだろう。急に恥ずかしくなったのかナカをきゅう、きゅうと締め付けてきた。
mf「ふふ、締め付けちゃって、誘ってるんですか?」
dn「やちがっ…//」
俺は今までにない勢いで腰を打ち付けた。何度も。
そしてもう抵抗する力が残っていない白瀬さんを持ち上げ、上にのせた。
dn「あ”っ…♡おくっ入ってっ…!?」
mf「気持ちいでしょう?」
dn「やあっ…きこえちゃっ…//ばれちゃうっ!?♡」
dn「やだっ…やぁっ…//♡?!」
mf「口、抑えても力入ってないんで効果なしですね」
dn「んっ…//もっだめっ♡」
いつもの俺なら、ここでやめているだろう。
今日は、今日だけは続けてしまおう。甘い匂いが俺を逃さなかった。
NEXT♡1000
どうですかね…?R相変わらず下手…
コメント
3件
おぉ…!!10分くらい余韻に浸っておりました…!! 浸りすぎて感謝しか伝えられません、うーん堪らない、ありがとうございます!!w
神過ぎます!!!!! 無事に尊死しました!(?) 続きが楽しみです!!!!!
神ですか??? 口角ブラジルで見つかったんですが???