テラーノベル
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irxs 青桃🔞
「中出しされないとイき続けるし
出られない部屋」
桃side
なんとも言えない射精感で目が覚めた
桃「んっ…ぁっ」
秘部を触ってもいないのに射精する
桃「……?/」
見覚えのない天井
自宅のベッドほどの大きさのベッド
隣には見慣れた黒髪
桃「……っ!?」
黒髪?黒髪??
え、俺一緒に寝てたの?
サメ子と間違えて抱きついてないか?
俺なんか変なことしてないよな??
桃「っ…んんっ…♡」
桃「へっ///」
自分の下半身はぐちょぐちょに
濡れていて息子も元気になって
しまっていた
桃「は?え……?/」
なんでこんなに濡れてんの?
まろが隣にいるから?
確かに片思いしてるけど、一緒に
寝るだけでこんななるか??
青「ん”〜〜」ギュッ
桃「ふぁっ////」ビクッ
なに発情しての、俺!
変な声だすな、やめろ
桃「ふっ…ぁっ♡」
やばい、止まんない……
桃「っ……//♡」ビクビクッ♡
青side
目が覚めたら知らない部屋にいた
隣にはブリーチと染めすぎでいたんだにも関わらずふわふわで可愛い桃髪
青「ん”〜〜」
なんかよぉわからんけど
可愛いから抱きついとこ
ギュッ
あー、いい匂いするぅ〜
可愛いぃ〜
桃「ふぁっ///」
……ん?
なんかバカくそに可愛い声
聞こえたんやけど
え?は?可愛い
桃「ふっ…ぁっ♡」
え、なんかめっちゃ可愛い
ビクビクしとるし、
…………一旦起きよ
青「…よいしょ」
青「ないこた〜ん、起きて〜〜」
ゆさゆさ
桃「んっ…ぁぅ”♡」
……うん、やっぱこいつ可愛いわ
青「ないこ〜〜」
ゆさゆさ
桃「ぁぅ”っ♡…まぉっやめてっ///」
桃「ィッちゃっ♡///…〜〜ッ♡♡」
ビクビクッ
桃「……ぁっ”♡///」
え、イっちゃうって言った?
こいつそんなに感度高いん?
てかまってえろ、かわい、すき
青「……ないこたん、」
桃「ふっ♡…はぁ”〜///、、なにっ/」
青「非常に申し上げにくいのですが」
青「…まろのまろが元気になっちゃった」
桃「…はぁ!?!?、なっに”/
バカなことッ♡…ぁうっ♡♡」
青「だってないこ可愛いんやも〜ん」
青「しょ〜がないじゃぁ〜ん」
桃「話し方うざいっ/」
桃「…ひッ♡♡/」ビクビクッ♡
青「にしてもここどこやろ」
あたりを見渡すととんでもない物が
目に入った
桃「はぅっ/…ぅッ、ふ〜/」
青「…………」
青「……ないこ」
桃「へぅっ♡ィくッ♡ィッ/!?」
桃「ぁぅっ/…なにッ//」
青「あれ……」
桃「……?/」
そこには「中出しされないとイき続けるし出られない部屋」
と書いてあった。
え、え、中出しって……
そういうことやんな!?!?
ないこ抱いていいんすか?
桃side
歪む視界の焦点を合わせると、
「中出しされないとイき続けるし出られない部屋」という文字が見えた
中出しって…アレだよね…/
まろとシなきゃいけないってこと…
嬉しい気持ちと恥ずかしい気持ちが
混ざり合う
…そもそもこいつ、俺のこと抱けんの?
俺男やで?
…いや、さっき勃ったとかいってたな
桃「ゃぁ”っ/♡」ビクッ♡
思考にふけっているとまた達して
しまった
なんなんだ、イき続けるって
どんどん頭がおかしくなってくる
ふわふわして、
「まろに挿れてほしい」
「キスしてほしい」
「抱きしめてほしい」
こんな思考でいっぱいになる
青「ないこ、さっきからずっとイっとるけど大丈夫?」
桃「だいッ、じょぶじゃ”…なぃッ//♡」
青「……」
桃「やっ/イく”イぐィっ~~~~!?♡♡」
桃「ぁうっ♡///」
青「…ごめん、我慢できんかも」
桃「…ふぇ?」
頭まわんない、まろなんて言ったの?
とさっ
まろが俺に覆い被さる形で
ベッドに乗り上げてきた
好きな人に組み敷かれるというのは
どうも気持ちが昂ってしまうもので
桃「はぁっ♡…まろぉ、イっちゃっ 〜〜ッ♡♡//」
青「……っ」
一瞬、まろの目が変わった気がした
ちゅっ
青ーチュッチュルックチュッ♡ー
桃「んっ♡…..んぁ//」
まろにキスされてる、ふかいほう
まろのべろとおれのべろが当たってる
まろキスじょうず、きもちぃ
桃「ひっ♡んんっ//ん”っ♡」ビクビクッ
青「ぷはっ」
桃「ぁうっ、はぁ〜♡はぁ〜/」
青「ないこ、ええ?/」
桃「…んっ、ちょ~だい?//」
青「ありがと」
青ーチュッチュッー
桃「っ〜〜♡♡///」
まろのくちびるがからだにふれる
たびにぜんしんがぞくぞくして
とまらない
青ーチュッチュッー
桃「はぅっ♡イくっ♡♡///」
青「触るで?♡」
桃ーコクッー
青「……♡」
青ースルッー
青「ないこ、肌綺麗やね」
桃「うるさぃっ///」
青side
やばいないこ可愛い
桃「ふっ、はぁッ♡……んぁ”ッ♡♡」
俺が触るたびに感じてしまうのか、
ふるふると体を震わせ、
手で口を押さえて声を押さえ込んでいる
青「ないこ、声我慢せんでええよ?♡」
桃「ゃだっ///、はずいッ♡♡
っ〜〜♡♡/」ビクビクッ♡
とろとろとないこのモノから
白濁した液体が流れ出る
ないこのモノへと手を伸ばし、
ゆっくりと扱う
青ースルッシュルッシュコッー
桃「あっ♡、あぅ”ぅ”〜〜/」
桃「ひっ♡はぁっ…/」
声が恥ずかしいからか、
ふるふると体を震わせて感じているないこ
ずっと達していて可愛い
青「ないこ…可愛い♡」
桃「…ぉれッ、かわぃ?//」
青「うん、ないこは世界一可愛いで」
桃「……っ////(へにゃ)」
青「〜〜っ♡♡♡♡」
「可愛い」と言うと恥ずかしそうに
へにゃっと笑うないこに
自分の中の何かが吹っ切れた気がした
青「ごめん、後ろ触るで」
桃「っ?///」
青ーローションを手に出して温めてるー
桃「ふっ…/ ぁ”っ♡」
青ーグチュックチッ♡ー
思ったよりも抵抗を感じなかった
青「ないこ、誰かとシたことある?」
桃「っ….、いっかいッだけ、//
学生のときっ///」
青「……そ」
ないこの初めてがすでに奪われているという真実。
そりゃ、なにかしらあるかもしれんけど、ちょっとショック
青ーグチュックチッグチュックチッ♡ー
桃「はっ…♡ぁ”あんっ♡♡//」
桃「ひぁっ♡、ふっ//」
桃「まろっ、はげしぃ//♡」
それにしても、学生の時に一回だけってことは最近はしてないんか?
にしてはゆるくね?
青「…ないこ、もしかして自分で
いじっとる?」
桃「……ゎるぃ?//」
青「いや、かわえぇよ♡」
やばい、1人で後ろいじるないこ想像したらまた勃ってきた()
ないこのことはほぼ諦めていたようなもんだからこんなえろいないこ見たら
我慢できん。
ー数分後ー
青ークチックチャッグチュッ♡ー
桃「やっ、♡ィくイくっ/♡ィッ〜〜♡♡」
指を少し動かすだけでもくちくちと
音を立てるほどに濡れてとろとろに
なったないこのナカ
ふわふわとろとろできもちいい
桃「ぁ”ッ♡〜もぉっ、いいからぁッ…♡、挿れてよぉっ//…ぁんっ♡♡/」
涙目で肩まで真っ赤にしながら仰向けで寝転がっているないこにそんなことを言われてはおれの理性が持つはずもなく……
青「…ゃさしくできんかも♡」
桃side
青ークチッズプップチュッ♡ー
まろのが入ってくる、ゴムはなかった
みたいだからなまのまろ
夢みたい、ずっとまろが好きだった。
初期の頃は相棒っていう関係を
利用して同じベッドで寝たこともあったっけ
そのときからまろへの恋心は肥大化していって、今では誰かとご飯に行くだけで嫉妬感情が爆発しそうになった。
前に一緒に寝た時は後ろから抱きついたりくっついてみたりしたけど
無反応だったまろ
青「はぁ、♡ないこのナカやば♡♡」
桃「んっ♡……ぉっきぃ//」
学生の時の彼氏よりも遥かに大きい
ソレ少しずつはいる度、気恥ずかしいくなっていく
桃「はぃった?/」
青「ん〜、もぅちょい♡」
桃「っ!?」
まだ全部じゃないんかい、
もう奥まで届いてるんだけど!?
桃「だめッ /…もぉはいんないッ♡」
こんなやりとりをしている間でも
俺は数回イき続けている
誰だよこんなバカみたいな部屋作ったの
青「ないこ可愛い、まじ可愛い」
桃「うるさぃ、はよして/」
青「はいはい♡」
青ーズプッゴリュッ♡ー
桃「あ”っ!?!?♡♡♡んぅッ//
っ〜〜〜♡♡♡」
急な刺激に目の前で火花が散って
達した
青「前立腺当たったね、きもちぃ?♡」
桃「ふっ、ぁ…/ /きもちぃ♡」
青「…ちょっと激しくするで」
割愛
青ーたちゅったちゅっ♡ー
桃「や”っ♡、もぉでなぃッ♡♡//
ィッ〜〜〜♡♡♡♡//!?!?」
青「まだ出るやん♡」
桃「もぉ…むりぃッ♡ おかしくなるッ/」
気持ち良すぎて頭まわんない
まろのきもちぃってことしかわかんない
青「えー、おかしくなったないこたん
見たいなぁ〜♡」
青ーぐぷっとちゅっとんとん♡ー
桃「やだぁっ、やだッ// みないでっ//」
真っ赤に染まり、涙も鼻水も汗もぐちゃぐちゃ。到底可愛いとは言えない顔をまろに見られていると思うとすごく恥ずかしい
青「可愛い顔隠さんといてよ♡」
青ーぐいっー
桃「やだ!みないでっ// ぁあッ〜♡♡」
無理矢理手を外され、顔が晒される
羞恥心からか顔がもっと熱くなり、
もじもじする
ふと、まろの方を見上げた
青「ふぅ〜、はっ♡」
ギラギラしててかっこいい
いつものまろじゃないみたい
おれにこうふんしてくれてる…♡
青「しゃっちょかわいいね〜♡」
桃「やだっ、しゃっちょって呼ばんでッ///」
青「ん〜?なんで?♡」
桃「なんか、萎える…/」
ほんとは社長がこんなことされてるっていう事実が恥ずすぎるだけだけど
青「そーなん?しゃっちょって言ったらないこのナカきゅんってしたけど♡」
桃「っ〜〜////ぅるさい!ばか!ばかまろ///」
青「え〜、しゃっちょそんなこと言っちゃうの?ハメ撮りしてないこママに見せちゃうで?」
桃「っ!…お前、そんなことしたらどうなるk」
青ーぐぽっぐちゅっとちゅっー
桃「んやぁっ♡♡イッちゃうッ、イくイくっ!?!?…っ”〜〜♡”♡”」
人が喋ってる時に奥つきやがって、
青side
桃「ぁっ♡、あ”ぁっ、ひぃんっ♡♡」
ないこがえろすぎて腰が止まらない
奥をつくリズムで甘い声が漏れていて
可愛い
桃「ぁうっ、ひっぁっ♡、あ”ッ♡♡」
桃「まろのッ、きもちぃっ♡//」
蕩けた顔、涙目、赤く染まりきった頬
全てが俺の理性をぶち壊しにきて、
青「…かわぃ♡」
青ーズコッズプッグポッ♡ー
桃「っ〜〜!?!?///♡♡らめっ、そこだめッ、♡ゃだッ、…やだぁっ♡♡」
奥を強くつくとだいしゅきホールドを
してくるないこが可愛い
体をゆみなりにそらせてビクビクと
震え、顔を隠すないこが可愛い
桃「まろっ、はよイってよぉっ♡//」
青「じゃぁないこもっと締めて?♡」
桃「んっ、こう?//♡」
青「ん”、上手♡」
青ーズコッズプッグポッ♡グチュックチッ♡ー
桃「あッ♡♡、イくっ、イ”ぐっ、
っ〜〜!?!?//♡♡」
青「俺も、イくッ、♡」
桃「…はぁっ♡、はぁ〜、///」
桃「まろの、あったかいねぇ/」
へにゃっと笑うもんだから、
どうもまた興奮しちゃって…
青「…ごめん、もっかいいい?」
桃「…ふふ、い〜よ/」
もう鍵は空いてますが、
4回戦までシたそうです
🔚
コメント
6件
やばい最高です😭✨️ 青さんにされてふわふわしちゃってるのが可愛すぎる(泣) もう、いっそのこと永遠に閉じ込めましょ☆
めちゃくちゃいいねして715にしてみました(????)誰かかいいねしたら終わるけど……☆(????)